乏突起膠腫の闘病記です。これまでホームページで闘病記を公開していましたが、2度目の手術入院を機に携帯から更新できるようにブログを立ち上げました。(現在は文章作成が困難になったため夫による代筆 2018.6〜)それ以前の情報、病気の詳細情報等はホームページをご覧ください。(ホームページへはプロフィールのリンクからどうぞ。) 2008年6月13日ブログ開設
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午後は作業リハビリの打ち合わせを兼ねて、作業療法士の方から色々と検査を受ける。
基本的な体の機能を確認した後は、脳トレみたいなやつをひたすらやる。
集中力が切れてきた頃、まだあるので続きはまた明日やりましょう、と言われがっくり…。
入院前から緊張でものすごく肩が張っていたのを、作業療法士さんが気付いてくれて、“脳トレ”終了後、病棟に戻る前に肩にホットパッドをあててくれる。
これが気持ち良くて☆つい居眠りしちゃいました…
病棟に戻ってから、担当医による痴呆検査。
前回の入院でも同じ検査を受けたことがあるし、先程の“脳トレ”でより高レベルの検査をやらされてきたこともあり、気楽にこなすことができた。
夕食は魚とひじきでした。
基本的な体の機能を確認した後は、脳トレみたいなやつをひたすらやる。
集中力が切れてきた頃、まだあるので続きはまた明日やりましょう、と言われがっくり…。
入院前から緊張でものすごく肩が張っていたのを、作業療法士さんが気付いてくれて、“脳トレ”終了後、病棟に戻る前に肩にホットパッドをあててくれる。
これが気持ち良くて☆つい居眠りしちゃいました…
病棟に戻ってから、担当医による痴呆検査。
前回の入院でも同じ検査を受けたことがあるし、先程の“脳トレ”でより高レベルの検査をやらされてきたこともあり、気楽にこなすことができた。
夕食は魚とひじきでした。
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午前中はまず、肺活量検査。
それから術後の言語リハビリの打ち合わせを兼ねて、言語聴覚療法士の方が現在の状態を検査。
言語リハビリは、夫の父親が脳梗塞で倒れた後行ったのを見学していたので内容は知っていたのだけど、まさか自分がやることになるとは…
まだ手術をしてみるまではどんなリハビリが必要になるのかわかりませんが…
それから術後の言語リハビリの打ち合わせを兼ねて、言語聴覚療法士の方が現在の状態を検査。
言語リハビリは、夫の父親が脳梗塞で倒れた後行ったのを見学していたので内容は知っていたのだけど、まさか自分がやることになるとは…
まだ手術をしてみるまではどんなリハビリが必要になるのかわかりませんが…
プロフィール
HN:
脳みそ研究所管理人
性別:
女性
自己紹介:
病気発覚時年齢・・・28歳(現在40代半ば)
体質・・・花粉症等ややアレルギー気味
性格・・・几帳面
治療に対する考え方・・・本来は西洋医学より東洋医学を好むが、この病気に関しては病院の方針に従う
体質・・・花粉症等ややアレルギー気味
性格・・・几帳面
治療に対する考え方・・・本来は西洋医学より東洋医学を好むが、この病気に関しては病院の方針に従う
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