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乏突起膠腫の闘病記です。これまでホームページで闘病記を公開していましたが、2度目の手術入院を機に携帯から更新できるようにブログを立ち上げました。(現在は文章作成が困難になったため夫による代筆 2018.6〜)それ以前の情報、病気の詳細情報等はホームページをご覧ください。(ホームページへはプロフィールのリンクからどうぞ。)    2008年6月13日ブログ開設
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2019年2月15日 近所の緩和ケア内科がある病院へ(定期受診)

問診。

現在の状態を報告。

尿が出にくく、麻痺側のお腹を手で押して出している事を相談。
薬で症状を改善出来るかもしれないが、今使用している薬に対する問題があるかもしれないとの事で、
脳外科医に手紙を書いて頂く事に。

麻痺側の手足に痛みがある事を相談。
訪問マッサージ等検討して見る事に。

診察。

ベッドに横になり、聴診器による診察を受けるが問題無し。

会計時、手紙を受け取り帰宅。
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2019年1月19日 整形外科受診

レントゲンを撮り、問診を受ける。

レントゲンを見て右腕は筋肉が5mmぐらい骨に付いているだけで、
後は皮下脂肪だと言われる。

今度骨折して、ズレが大きかった場合、
手術しても固定する事は非常に困難なので、
注意する様、改めて釘を刺される。

今回骨折した箇所の骨は上手くついているとの事で、
今日で通院最後となった。
2019年1月5日 整形外科受診

レントゲンを撮り、問診を受ける。
本日で添木と包帯も取れる事に。

2週間後に受診予約をし、帰宅。
2018年12月22日 整形外科受診

この日は、ギブスを外すために受診。
レントゲン検査後、問題が無かったため、ギブスを外す事に。

ギブスを外した後、ギブスを半分にカット、
それを添木代わりにして包帯で固定。

痛み止めのクリームを出してもらい帰宅。

当日は痛みは全くなくなっていたため、
何故このタイミングで痛み止めのクリームが出されるのか分からなかったが、
ギブスを外し、固定が緩くなったため、肘関節が動き、
その後数日間は肘に痛みが出る様になった。
固定されて全く動いていなかった筋が、
動く事により痛みが出るらしい。

処方に納得。

次回通院は2週間後との事で、年内の病院通いはこれで終了。
2018年12月21日 近所の緩和ケア内科がある病院へ(定期受診)

問診。

現在の状態を報告。

前回受診からの2ヶ月の間に転倒し右肘を骨折したが、
整形外科に通っており、明日ギブスが外れる予定で、痛み等も無い事を伝える。
(毎回新しい骨折の報告をしている。。。)

最近、トイレが近い事を相談。
膀胱炎の疑いは少ないとの事で、様子を見る事に。

診察。

ベッドに横になり、聴診器による診察を受けるが問題無し。

前回受診時に先生、スタッフの皆さんに誕生日を祝っていただき
(寄書きとバースデイソングをいただきました!)、
その時に撮った写真をラミネート加工したものを本日いただきました。

とても、うれしい気持ちになりました。

プロフィール
HN:
脳みそ研究所管理人
性別:
女性
自己紹介:
病気発覚時年齢・・・28歳(現在40代半ば)
体質・・・花粉症等ややアレルギー気味
性格・・・几帳面
治療に対する考え方・・・本来は西洋医学より東洋医学を好むが、この病気に関しては病院の方針に従う
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