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乏突起膠腫の闘病記です。これまでホームページで闘病記を公開していましたが、2度目の手術入院を機に携帯から更新できるようにブログを立ち上げました。(現在は文章作成が困難になったため夫による代筆 2018.6〜)それ以前の情報、病気の詳細情報等はホームページをご覧ください。(ホームページへはプロフィールのリンクからどうぞ。)    2008年6月13日ブログ開設
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2018年2月3日造影MRI検査(※更新忘れ分のため日付が前後しています)

この日は午前中に病院へ。
受付後着替えを済ませて検査室へ。
検査室に入る前に問診票記入。
造影剤のためのラインをあらかじめ入れる作業を済ませる。

9:00~検査開始
10:00造影剤自動注入
10:30検査終了。
今回は左手に緊急時のブザーを握り、麻痺側の右手の指に心拍計を装着。
検査終了後は造影剤を排泄するために水分を多めに取るよう指示を受ける。


帰宅時も吐気止めを飲んでいるため慢心創痍で、帰宅するのでやっとの状態…
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2017年8月19日造影MRI検査

この日は午前中に病院へ。

受付後着替えを済ませて検査室へ。
検査室に入る前に問診票記入。
ここで発作が起きそうになりセルシンを服用する。
造影剤のためのラインをあらかじめ入れる作業を済ませる。
MR対応の車椅子(非鉄性だと思っていたが、先日磁石がくっついたのでどうも違うらしい。一体普通の車椅子と何が違うのか?)に乗換えて検査台近くまで移動し、さらに検査台に乗ってから靴と装具をはずしてもらう。

9:40~検査開始
10:00造影剤自動注入
10:10検査終了。

今回は左手に緊急時のブザーを握り、右手の指に心拍計を装着。

検査終了後は造影剤を排泄するために水分を多めに取るよう指示を受ける。

ラインが左側からしか取れないこともあり、通院では初めて手の甲での注入を行った。
帰宅後血が止まっていることを確認してテープをはがし、仮眠を取ったが、1時間程寝た後に気付くと注射された箇所の周囲だけぷくっと盛り上がっていたのですごく驚いた。



2017年2月25日造影MRI検査

この日は午前中に病院へ。

受付後着替えを済ませて検査室へ。
検査室に入る前に問診票記入。
造影剤のためのラインをあらかじめ入れる作業を済ませる。

ここ3回程のMRI検査は足の装具があるため、MR対応の車椅子に乗換えて検査台近くまで移動し、さらに検査台に乗ってから靴と装具をはずしてもらうという2段階の行程を経て検査が受けられる非常に手間のかかる状態に…

11:20~検査開始
11:40造影剤自動注入
11:50検査終了。

今回は左手に緊急時のブザーを握り、左手の指に心拍計を装着。

検査終了後は造影剤を排泄するために水分を多めに取るよう指示を受ける。


2016年11月12日造影MRI検査
この日は午前中に病院へ。
受付後着替えを済ませて検査室へ。
検査室に入る前に問診票記入。
造影剤のためのラインをあらかじめ入れる作業を済ませる。
前回から足の装具があるため、MR対応の車椅子に乗換えて検査台近くまで移動し、さらに検査台に乗ってから靴と装具をはずしてもらうという2段階の手数を踏むことになった。
9:50~  検査開始
10:20   造影剤自動注入
10:30   検査終了
今回は左手に緊急時のブザーを握り、麻痺側の右手の指に心拍計を装着。
検査終了後は造影剤を排泄するために水分を多めに取るよう指示を受ける。
2016年8月13日造影MRI検査

この日は午前中に病院へ。

造影剤使用についての同意書を受け取っていなかったことに気付き
前日に病院に電話連絡して用意してもらえるようお願いしておく。

受付後着替えを済ませて検査室へ。


検査室に入る前に問診票記入。

造影剤のためのラインをあらかじめ入れる作業を済ませる。
前回(5月)はまだ装具はなく、転倒の危険があるのみだったためMR対応の車椅子に乗換えて検査台近くまで移動していた。
しかし今回は装具があるため、相談の結果、MR対応の車椅子に乗換えて検査台近くまで移動し、さらに検査台に乗ってから靴と装具をはずしてもらうという2段階の手数を踏むことに。

10:00~検査開始
10:30造影剤自動注入
11:10検査終了。

今回も左手に心拍計を付けて緊急時のブザーも握る。
しかも造影剤が途中で入って来る。左手大忙し!

検査終了後は造影剤を排泄するために水分を多めに取るよう指示を
受ける。



プロフィール
HN:
脳みそ研究所管理人
性別:
女性
自己紹介:
病気発覚時年齢・・・28歳(現在40代半ば)
体質・・・花粉症等ややアレルギー気味
性格・・・几帳面
治療に対する考え方・・・本来は西洋医学より東洋医学を好むが、この病気に関しては病院の方針に従う
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