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乏突起膠腫の闘病記です。これまでホームページで闘病記を公開していましたが、2度目の手術入院を機に携帯から更新できるようにブログを立ち上げました。(現在は文章作成が困難になったため夫による代筆 2018.6〜)それ以前の情報、病気の詳細情報等はホームページをご覧ください。(ホームページへはプロフィールのリンクからどうぞ。)    2008年6月13日ブログ開設
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2018年12月8日,15日 整形外科受診

経過観察のため受診。
レントゲンを撮ってもらい、経過は順調との事。
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2018年12月1日 整形外科受診

レントゲンを撮って診察。
ズレも起きておらず順調との事。

ギブスを外し、丁寧に拭いてもらう。
その後、再度ギブスを装着。

1週間後に診察の予約をし、帰宅。



2018年11月24日 整形外科受診

レントゲンを撮って診察。
ズレも起きておらず順調との事。
通常2週間でギブスをかえるらしい(関節が動かなくならない様)が、
固定を優先するため、今回は交換しない事に。

1週間後に診察の予約をし、帰宅。
2018年11月17日 整形外科受診

レントゲンを撮って診察。
前回の受診後、トイレで軽く転倒してしまったため、
骨折箇所のズレ等心配だったが、問題なかったとの事。

1週間後に診察の予約をし、帰宅。
2018年11月10日 整形外科受診

昨夜、家で転倒してしまい、右肘を打ってしまった。
直後は痛みも我慢出来る程度であり、整形外科の診療時間も終わっていたため、
湿布を貼って様子を見る事にした。

本日朝、痛みが増してしまったため、整形外科を受診。

右肘のレントゲンを撮った結果、肘の関節が2箇所骨折していた。
最初、手術が必要と言われたが、下記の点からギブスで固定して治療する事になった。

①すでに動かす事が出来ない腕であり、手術しても動かせる様になるわけでは無いため、
 麻酔等手術する事のリスクに対して、した場合のメリットが少ない事
②右腕の骨がすかすかになっているため、
 手術でボルト等を入れても、入れた所の骨がボルトを支えられない可能性がある事
③折れた骨の位置がまあまあ良い位置にある事

このまま、折れた骨のズレが起きない様なら手術はしないが、
ずれてしまった場合は、手術が必要になるかもしれないとの事。


ギブスは2〜3ヶ月程度、着用する事になるそう。

9月に肋骨にヒビが入った際、医師から右腕の骨に関して注意を受けていたため、
気をつけて生活してきたのだが、残念。。。

1週間後に診察予約をし、帰宅。


プロフィール
HN:
脳みそ研究所管理人
性別:
女性
自己紹介:
病気発覚時年齢・・・28歳(現在40代半ば)
体質・・・花粉症等ややアレルギー気味
性格・・・几帳面
治療に対する考え方・・・本来は西洋医学より東洋医学を好むが、この病気に関しては病院の方針に従う
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