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乏突起膠腫の闘病記です。これまでホームページで闘病記を公開していましたが、2度目の手術入院を機に携帯から更新できるようにブログを立ち上げました。(現在は文章作成が困難になったため夫による代筆 2018.6〜)それ以前の情報、病気の詳細情報等はホームページをご覧ください。(ホームページへはプロフィールのリンクからどうぞ。)    2008年6月13日ブログ開設
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2019年11月29日 近所の緩和ケア内科がある病院へ(定期受診)

問診。

2、3日に1回程度頭痛があるため、脳外科医からロキソニンを処方してもらった事を伝える。
(持っていたロキソニンを飲むと頭痛が緩和されていたため)

全体的な体調については概ね変化無いが、時々調子が悪い時に身体が左に大きく傾いてしまう状態になる事を伝える。

前回診てもらった歯茎痛に関しては、消毒薬によるうがいを行なっており、悪くはなっていないと思うと伝える。

脳外科で実施した血液検査、尿検査結果を見てもらう。
尿蛋白/クレアチニン比が問題でアバスチン治療が出来なかった事を伝える。

ベッドに横になり、ハンマーによる診察、口内の診察を受ける。
身体が傾いてしまう件に関しては、筋力的にはあまり変っていないので、脳の方の問題では無いかとの事。
歯茎痛については、前回より炎症が少なくなっているとの事。

会計をして帰宅。
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プロフィール
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脳みそ研究所管理人
性別:
女性
自己紹介:
病気発覚時年齢・・・28歳(現在40代半ば)
体質・・・花粉症等ややアレルギー気味
性格・・・几帳面
治療に対する考え方・・・本来は西洋医学より東洋医学を好むが、この病気に関しては病院の方針に従う
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