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乏突起膠腫の闘病記です。これまでホームページで闘病記を公開していましたが、2度目の手術入院を機に携帯から更新できるようにブログを立ち上げました。(現在は文章作成が困難になったため夫による代筆 2018.6〜)それ以前の情報、病気の詳細情報等はホームページをご覧ください。(ホームページへはプロフィールのリンクからどうぞ。)    2008年6月13日ブログ開設
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2017年8月2日診察・アバスチン再開20回目

この日は午前中に病院へ。

受付後、採血、採尿を済ませる。

診察。

体調について報告。

ステロイドのせいか顔と足がむくんできたことを伝えると、量を半分に減らし朝服用のみにして様子を見ることに。

薬の処方は、
抗けいれん薬のイーケプラ、エクセグラン、フィコンパ、抗不安薬のデパス、ステロイドのリンデロンがそれぞれ21日分。
発作時の頓服用のセルシンが10回分。
便秘薬の酸化マグネシウムが21日分。
(薬局ではイーケプラ、フィコンパ以外はジェネリック処方となり、エクセグラン→ゾニサミド錠アメル、デパス→エチゾラム錠TCK、セルシン→ジアゼパム、リンデロン→ベタメタゾンとなる)

次回造影MRIの同意書を受け取る。

治療室の受付へ。
13:45治療開始、生食~アバスチン~生食
14:45終了
今回もアバスチンの点滴時間は30分。

治療終了後会計を済ませ、薬局で薬を受け取り帰宅。



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2017年7月12日診察・アバスチン再開19回目

この日は午前中に病院へ。

受付後、採血、採尿を済ませる。

診察。

まず血液検査の結果について報告を受ける。尿たんぱく値がやや高めだったが治療に影響はない程度とのこと。
体調について報告。
処方してもらった便秘薬がようやく効果を現してきたと報告する。
ステロイドと共に処方された胃薬は一旦休止し、便秘薬は継続することに。

薬の処方は、
抗けいれん薬のイーケプラ、エクセグラン、フィコンパ、抗不安薬のデパス、ステロイドのリンデロンがそれぞれ21日分。
発作時の頓服用のセルシンが10回分。
便秘薬の酸化マグネシウムが21日分。
(薬局ではイーケプラ、フィコンパ以外はジェネリック処方となり、エクセグラン→ゾニサミド錠アメル、デパス→エチゾラム錠TCK、セルシン→ジアゼパム、リンデロン→ベタメタゾンとなる)

治療室の受付へ。
12:30治療開始、生食~アバスチン~生食
13:15終了
今回もアバスチンの点滴時間は30分。

治療終了後会計を済ませ、薬局で薬を受け取り帰宅。
2017年6月21日診察・アバスチン再開18回目

この日は午前中に病院へ。

受付後、採血、採尿を済ませる。

診察。

体調について報告。
6月の初旬にフィコンパ(就寝前の抗けいれん薬)を2日続けて飲み忘れてしまったため、調子が悪くなる。その後飲み忘れないよう、意識がしっかりしている内に服用してからは調子は良くなったことを報告。
便秘が続いているのでお通じの薬を処方してもらえるようお願いする。

薬の処方は、
抗けいれん薬のイーケプラ、エクセグラン、フィコンパ、抗不安薬のデパス、ステロイドのリンデロン、胃薬のレバミピドがそれぞれ21日分。
発作時の頓服用のセルシンが10回分。
便秘薬の酸化マグネシウムが21日分。
(薬局ではイーケプラ、フィコンパ以外はジェネリック処方となり、エクセグラン→ゾニサミド錠アメル、デパス→エチゾラム錠TCK、セルシン→ジアゼパム、リンデロン→ベタメタゾン、レバミピドEMEC→レバミピドJGとなる)

治療室の受付へ。
12:50治療開始、生食~アバスチン~生食
13:40終了
今回もアバスチンの点滴時間は30分。

治療終了後会計を済ませ、薬局で薬を受け取り帰宅。



2017年6月2日診察

この日は午後早めに病院へ。
一昨日診察を受けたばかりだったため、体調にほとんど変わりなく、安定して過ごせていることを報告。

薬の処方は、
抗けいれん薬フィコンパが前回と同量(4mg)出される。
帰宅後、自宅近くの薬局に問合せて薬があるかどうか確認。今回は在庫があるとのことで翌日取りに行くことに。
2017年5月31日診察・アバスチン再開17回目

この日は午前中に病院へ。

受付後、採血、採尿を済ませる。

診察。

体調について報告。
薬が効いてきたようで、ここ数日は全く発作が起きなくなったことを伝える。

血液検査の結果について、ナトリウムの値がやや低めだった以外は特に問題なく、今回も治療が受けられることに。

薬の処方は、
抗けいれん薬のイーケプラ、エクセグラン、抗不安薬のデパス、ステロイドのリンデロン、胃薬のレバミピドがそれぞれ28日分。
発作時の頓服用のセルシンが10回分。
抗けいれん薬のフィコンパは新しい薬のため2週間しか処方出来ないとのことで(6月1日から長期で処方できるようになるとのこと(後1日診察が遅ければ、、、))、前回同様1度処方のためだけに病院に行くことに。
(薬局ではイーケプラ、フィコンパ以外はジェネリック処方となり、エクセグラン→ゾニサミド錠アメル、デパス→エチゾラム錠TCK、セルシン→ジアゼパム、リンデロン→ベタメタゾン、レバミピドEMEC→レバミピドJGとなる)

治療室の受付へ。

12:00治療開始、生食~アバスチン~生食
12:45終了
今回もアバスチンの点滴時間は30分。

治療終了後会計を済ませ、薬局で薬を受け取り帰宅。
プロフィール
HN:
脳みそ研究所管理人
性別:
女性
自己紹介:
病気発覚時年齢・・・28歳(現在40代半ば)
体質・・・花粉症等ややアレルギー気味
性格・・・几帳面
治療に対する考え方・・・本来は西洋医学より東洋医学を好むが、この病気に関しては病院の方針に従う
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