忍者ブログ
乏突起膠腫の闘病記です。これまでホームページで闘病記を公開していましたが、2度目の手術入院を機に携帯から更新できるようにブログを立ち上げました。(現在は文章作成が困難になったため夫による代筆 2018.6〜)それ以前の情報、病気の詳細情報等はホームページをご覧ください。(ホームページへはプロフィールのリンクからどうぞ。)    2008年6月13日ブログ開設
[7]  [8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13]  [14]  [15]  [16]  [17
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2018年7月11日診察・アバスチン再開31回目

午前中に病院へ。

受付後、採血、採尿を済ませる。

検査結果が出てから、診察。

体調について報告。
発作が収まっているため、リンデロンの量を元に戻せないか相談する(顔が少しむくんでしまうため)。
発作の再発が心配されるため、薬の量は変更しない事になる。

次回から担当医が変わると伝えられる。
この病院に最初にかかった時に見て頂いていた先生が、外部の病院から戻ってこれらるとの事で、
元の担当に戻る形になる。
今の先生が長かったので、少し不安もあるが、知らない先生では無いので、大丈夫かなと思う。

薬の処方は、前回から変更無し。

お昼を食べてから、アバスチンの点滴を受ける。

会計を済ませ、薬局で薬を受け取り帰宅。


PR
2018年6月29日 近所の緩和ケア内科がある病院へ(定期受診)

問診。

現在の症状を報告。

リンデロン薬量を増やして発作が起きにくくなり、現在は問題ない事を報告。
口が開きづらいため、顎が外れているのではないかと相談する。

診察。

ベッドに横になり、打腱器、聴診器による診察を受けるが問題無し。
顎も触診等してもらうが、外れている事はなく、麻痺による開きにくさがあると言われる。
嚥下体操等をすすめられる。

顎が外れているのでは無いかと不安に思っていたので一安心。

次回診察予約をし、帰宅。


2018年6月6日診察・アバスチン再開30回目

午前中に病院へ。

受付後、採血、採尿を済ませる。

検査結果が出てから、診察。

体調について報告。
前回、リンデロンを増やしてもらってから、発作が徐々に起きにくくなり、最近はほとんど起きていない事を報告。

薬の処方は、前回から変更無し。

お昼を食べてから、アバスチンの点滴を受ける。

会計を済ませ、薬局で薬を受け取り帰宅。

※今回からブログの更新は夫が代理で行う事になりました。
 文章を作成するのが大変になったためです。
 話し合いながら作成しています!
 今後ともよろしくお願いします。


2018年5月2日診察・アバスチン再開29回目

この日は午前中に病院へ。

受付後、採血、採尿を済ませる。

診察。

体調について報告。

4月半ばに転倒してしまったことを報告。
そのせいで肋骨右側にひびが入ってしまったことを報告。
発作が毎日のように起きていることを報告。
抗けいれん薬ではなく、ステロイド(リンデロン)を2倍に増やして様子を見る事に。

薬の処方は、
抗けいれん薬のイーケプラ、エクセグラン、フィコンパが35日分、抗不安薬のデパスは出せる量に限りがあるとのことで28日分、ステロイドのリンデロンが35日分。
発作時の頓服用のセルシンが10回分。
便秘薬の酸化マグネシウムが35日分。
(薬局ではイーケプラ、フィコンパ以外はジェネリック処方となり、エクセグラン→ゾニサミド錠アメル、デパス→エチゾラム錠TCK、セルシン→ジアゼパム、リンデロン→ベタメタゾンとなる)

会計を済ませ、薬局で薬を受け取り帰宅。
2018年4月20日 近所の緩和ケア内科がある病院へ(定期受診)

発作が起こしやすくなっていることを報告(たぶん季節的な影響)

また、4月半ばに転倒して肋骨を骨折した事を報告

ベッドに横になって、問診を受ける
プロフィール
HN:
脳みそ研究所管理人
性別:
女性
自己紹介:
病気発覚時年齢・・・28歳(現在40代半ば)
体質・・・花粉症等ややアレルギー気味
性格・・・几帳面
治療に対する考え方・・・本来は西洋医学より東洋医学を好むが、この病気に関しては病院の方針に従う
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
ブログ内検索
最新TB
最新CM
[11/10 shinobu]
[08/03 toktok777]
[10/01 みつお]
[08/29 みつお]
[08/03 みつお]
バーコード
Copyright © / “ひつじ”created by pandacompany
忍者ブログ [PR]