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乏突起膠腫の闘病記です。これまでホームページで闘病記を公開していましたが、2度目の手術入院を機に携帯から更新できるようにブログを立ち上げました。(現在は文章作成が困難になったため夫による代筆 2018.6〜)それ以前の情報、病気の詳細情報等はホームページをご覧ください。(ホームページへはプロフィールのリンクからどうぞ。)    2008年6月13日ブログ開設
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年齢のせいもあってかお腹が冷えるようになり、特に化学療法を始めるようになってからは夏場でも腹巻きが手放せなくなった。

以前から使っていたものは、おしゃれな「見せ腹巻き」で、編み方が横方向のため、着用中にどうしてもたるんできてしまい、フィット感に欠け、機能的にイマイチだった。

昨年通信販売で購入したベルトタイプのものは、服を着た後でも着脱できるところが便利だったのだけれども、
販売会社の想定以上に私が痩せていたためか、マジックテープが余ってしまい、ごわついてしまうのが難点。

先日1歳の姪っ子がしている腹巻き(寅さん腹巻きのカラフルなタイプ)を見て、やっぱり普通の腹巻きが一番だ!と思い、某衣料量販店を見たけどなかなかいいものに出会えず、悩んでいたところ、先日通院の折、病院の売店で発見!

パッケージには「大」と「特」と書いてあるだけでウェストサイズの表記はなし。
参考までに書いておいてくれると有難いのだけど…。
売り場にはその2サイズしかなく、小さい方が「大」だったのでそちらを購入することに。
おそらく売店の人に聞いても分からなかったと思うし…。

早速着用していますが、なかなかいいです。

haramaki_1.jpg





初代「おしゃれ腹巻き」



haramaki_2.jpg




2代目「ベルト式発熱腹巻き」




haramaki_3.jpg



3代目腹巻き
パッケージにある
「和装に、洋装に」ってどういうこと?



 

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我が家の腹巻き
その後も我が子の腹巻き続けてます。
私の愛用は糸井重里のホームページで売っているやつで。丈の長いのは細身の人向きだと思うので、おすすめ。
2009/10/27(Tue)11:47:49 編集
妹へ
早速「ほぼ日」見てみましたが、残念ながら今シーズンの販売は終わってしまっていました…。
糸井さんのところはずっと腹巻きやってたんですね、知らなかった…。
しかも年々改良されている感じがあるので、次に出る時は要チェックですね。
まあとりあえず今回は1050円で買えたので、この腹巻きで様子を見ようと思います。
脳みそ研究所管理人 2009/10/28(Wed)11:20:01 編集
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プロフィール
HN:
脳みそ研究所管理人
性別:
女性
自己紹介:
病気発覚時年齢・・・28歳(現在40代半ば)
体質・・・花粉症等ややアレルギー気味
性格・・・几帳面
治療に対する考え方・・・本来は西洋医学より東洋医学を好むが、この病気に関しては病院の方針に従う
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