乏突起膠腫の闘病記です。これまでホームページで闘病記を公開していましたが、2度目の手術入院を機に携帯から更新できるようにブログを立ち上げました。(現在は文章作成が困難になったため夫による代筆 2018.6〜)それ以前の情報、病気の詳細情報等はホームページをご覧ください。(ホームページへはプロフィールのリンクからどうぞ。) 2008年6月13日ブログ開設
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2019年3月4日診察・アバスチン再開39回目
本日はMRI検査もあるため、
午前中いつもより早めに病院へ。
受付後、採血、採尿を済ませる。
その後、MRI検査を受ける。
しばらく待ってから診察に呼ばれる。
MRI検査の結果、半年前の結果と比較するとあまり変わらない様に見えるが、
1年前の結果と比較すると大きくなっている様に見えるとの事で、
微増大状態にあると考えられるとの事。
前回少し話に上がった、最近承認された新薬については、
3ヶ月以内に取った検体(脳腫瘍細胞)が必要になり、
改めて手術が必要になる事が分かったとの事。
手術のリスクと新薬の効果可能性等を検討し、今回は新薬ではなく、
アバスチンを継続する事に。
阻害剤系の新薬は近年承認に向けて複数動いているとの事で、
また、良いものが出てきたら検討する事に。
緩和ケア内科の先生に頂いた手紙を見ていただき、
ウプレチドという尿を出しやすくなる薬を新たに処方される。
血液検査に問題が無かったため、アバスチン治療を行う事に。
診察後、昼食をとり、アバスチンの点滴を受ける。
会計を済ませ、薬局で薬を受け取り帰宅。
本日はMRI検査もあるため、
午前中いつもより早めに病院へ。
受付後、採血、採尿を済ませる。
その後、MRI検査を受ける。
しばらく待ってから診察に呼ばれる。
MRI検査の結果、半年前の結果と比較するとあまり変わらない様に見えるが、
1年前の結果と比較すると大きくなっている様に見えるとの事で、
微増大状態にあると考えられるとの事。
前回少し話に上がった、最近承認された新薬については、
3ヶ月以内に取った検体(脳腫瘍細胞)が必要になり、
改めて手術が必要になる事が分かったとの事。
手術のリスクと新薬の効果可能性等を検討し、今回は新薬ではなく、
アバスチンを継続する事に。
阻害剤系の新薬は近年承認に向けて複数動いているとの事で、
また、良いものが出てきたら検討する事に。
緩和ケア内科の先生に頂いた手紙を見ていただき、
ウプレチドという尿を出しやすくなる薬を新たに処方される。
血液検査に問題が無かったため、アバスチン治療を行う事に。
診察後、昼食をとり、アバスチンの点滴を受ける。
会計を済ませ、薬局で薬を受け取り帰宅。
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プロフィール
HN:
脳みそ研究所管理人
性別:
女性
自己紹介:
病気発覚時年齢・・・28歳(現在40代半ば)
体質・・・花粉症等ややアレルギー気味
性格・・・几帳面
治療に対する考え方・・・本来は西洋医学より東洋医学を好むが、この病気に関しては病院の方針に従う
体質・・・花粉症等ややアレルギー気味
性格・・・几帳面
治療に対する考え方・・・本来は西洋医学より東洋医学を好むが、この病気に関しては病院の方針に従う
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