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乏突起膠腫の闘病記です。これまでホームページで闘病記を公開していましたが、2度目の手術入院を機に携帯から更新できるようにブログを立ち上げました。(現在は文章作成が困難になったため夫による代筆 2018.6〜)それ以前の情報、病気の詳細情報等はホームページをご覧ください。(ホームページへはプロフィールのリンクからどうぞ。)    2008年6月13日ブログ開設
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2019年4月22日 発作に関する受診

先週から右手の痙攣と右足の脱力発作の頻度が増えて来て、
多い時で15分に1回、少ない時で1時間に1回程度になり、
日常生活に不便(転倒、転落等のおそれ)が出て来た。


次回の脳外科の受診が5月13日と日があり、10連休を挟んでしまうため、
脳外科の主治医に電話で相談する。

午後であれば、診られるとの事で、受診する事に。

午後病院へ


受付後、診察を待っていると、呼び出しがあり、
先に採尿とCT検査を行なってくださいと言われる。

採尿、CT検査を終え、
しばらく待ってから診察に呼ばれる。


CT検査の結果では急激な悪化は見られないとの事。

発作の原因としてアバスチン治療を行えていない事があると思われるので、
尿検査を行なって見たが、やはり尿蛋白の値が悪く、本日も治療は出来ないと言われる。

発作の対応として薬の量を増やす事に。
フィコンパ 4mg → 6mg
ベタメタゾン 1mg → 2mg

会計を済ませ、薬局で薬を受け取り帰宅。

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プロフィール
HN:
脳みそ研究所管理人
性別:
女性
自己紹介:
病気発覚時年齢・・・28歳(現在40代半ば)
体質・・・花粉症等ややアレルギー気味
性格・・・几帳面
治療に対する考え方・・・本来は西洋医学より東洋医学を好むが、この病気に関しては病院の方針に従う
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