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乏突起膠腫の闘病記です。これまでホームページで闘病記を公開していましたが、2度目の手術入院を機に携帯から更新できるようにブログを立ち上げました。(現在は文章作成が困難になったため夫による代筆 2018.6〜)それ以前の情報、病気の詳細情報等はホームページをご覧ください。(ホームページへはプロフィールのリンクからどうぞ。)    2008年6月13日ブログ開設
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2018年3月7日アバスチン日診察・アバスチン再開27回目

この日は午前中に病院へ。

受付後、採血、採尿を済ませる。

診察。

前回情報提供書類を書いてもらえて有り難かったことを伝える。

体調について報告。

今回も、たんぱく尿の値が高めだったが、治療効果を考えて治療を受けることに。

薬の処方は、
抗けいれん薬のイーケプラ、エクセグラン、フィコンパ、ステロイドのリンデロンが35日分。抗不安薬のデパスは上限があり日分。
発作時の頓服用のセルシンが10回分。
便秘薬の酸化マグネシウムが35日分。
頭痛薬としてロキソニンが10回分。
(薬局ではイーケプラ、フィコンパ以外はジェネリック処方となり、エクセグラン→ゾニサミド錠アメル、デパス→エチゾラム錠TCK、セルシン→ジアゼパム、リンデロン→ベタメタゾンとなる)

会計を済ませ、薬局で薬を受け取り帰宅。
 
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プロフィール
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脳みそ研究所管理人
性別:
女性
自己紹介:
病気発覚時年齢・・・28歳(現在40代半ば)
体質・・・花粉症等ややアレルギー気味
性格・・・几帳面
治療に対する考え方・・・本来は西洋医学より東洋医学を好むが、この病気に関しては病院の方針に従う
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