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乏突起膠腫の闘病記です。これまでホームページで闘病記を公開していましたが、2度目の手術入院を機に携帯から更新できるようにブログを立ち上げました。(現在は文章作成が困難になったため夫による代筆 2018.6〜)それ以前の情報、病気の詳細情報等はホームページをご覧ください。(ホームページへはプロフィールのリンクからどうぞ。)    2008年6月13日ブログ開設
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2019年2月4日診察・アバスチン再開38回目

午前中に病院へ。

受付後、採血、採尿を済ませる。
しばらく待ってから診察に呼ばれる。


言葉の出にくさ、体の動きの悪さは前回受診時と同程度か少し悪い程度と伝える。
痙攣発作(体が動かなくなってからは痙攣による動き自体は軽度)は、
週に数回、夜寝ている時に起きるが、頓服(セルシン)を服用すれば、
収まっている事を伝える。

次回MRIを撮って現状を把握し、問題ある様だったら、
最近承認された新薬が使えるか等を検討してみましょうと言われる。

本日の血液検査ではコレステロール値、尿蛋白共に数値が落ち着いていた。
前回からコレステロールを下げる薬(ロスバスタチン)を追加した事で、
コレステロール値が下がり、尿蛋白もそれに連動して下がっている可能性があるとの事。

血液検査に問題が無かったため、アバスチン治療を行う事に。
薬の処方は変更無し。

診察後、昼食をとり、アバスチンの点滴を受ける。

会計を済ませ、薬局で薬を受け取り帰宅。



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2019年1月19日 整形外科受診

レントゲンを撮り、問診を受ける。

レントゲンを見て右腕は筋肉が5mmぐらい骨に付いているだけで、
後は皮下脂肪だと言われる。

今度骨折して、ズレが大きかった場合、
手術しても固定する事は非常に困難なので、
注意する様、改めて釘を刺される。

今回骨折した箇所の骨は上手くついているとの事で、
今日で通院最後となった。

2019年1月7日診察・アバスチン再開37回目

午前中に病院へ。

受付後、採血、採尿を済ませる。
しばらく待ってから診察に呼ばれる。


言葉が出にくく(錯誤も多い)、
右足の動きが悪くなっている(思った様に動かない)
感じがする旨伝える。


前回アバスチン治療を休んだ影響もあるかもしれないとの事。

本日の血液検査でもLDLコレステロール値が高いままだったため、
コレステロールを下げる薬(ロスバスタチン)を追加する事になった。

尿蛋白検査結果はアバスチン実施がギリギリのラインだったが、
治療を行う事に。

薬の処方は、新たに追加されたロバスタチン以外は変更無し。

診察後、昼食をとり、アバスチンの点滴を受ける。

会計を済ませ、薬局で薬を受け取り帰宅。

2019年1月5日 整形外科受診

レントゲンを撮り、問診を受ける。
本日で添木と包帯も取れる事に。

2週間後に受診予約をし、帰宅。
2018年12月22日 整形外科受診

この日は、ギブスを外すために受診。
レントゲン検査後、問題が無かったため、ギブスを外す事に。

ギブスを外した後、ギブスを半分にカット、
それを添木代わりにして包帯で固定。

痛み止めのクリームを出してもらい帰宅。

当日は痛みは全くなくなっていたため、
何故このタイミングで痛み止めのクリームが出されるのか分からなかったが、
ギブスを外し、固定が緩くなったため、肘関節が動き、
その後数日間は肘に痛みが出る様になった。
固定されて全く動いていなかった筋が、
動く事により痛みが出るらしい。

処方に納得。

次回通院は2週間後との事で、年内の病院通いはこれで終了。
プロフィール
HN:
脳みそ研究所管理人
性別:
女性
自己紹介:
病気発覚時年齢・・・28歳(現在40代半ば)
体質・・・花粉症等ややアレルギー気味
性格・・・几帳面
治療に対する考え方・・・本来は西洋医学より東洋医学を好むが、この病気に関しては病院の方針に従う
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