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乏突起膠腫の闘病記です。これまでホームページで闘病記を公開していましたが、2度目の手術入院を機に携帯から更新できるようにブログを立ち上げました。(現在は文章作成が困難になったため夫による代筆 2018.6〜)それ以前の情報、病気の詳細情報等はホームページをご覧ください。(ホームページへはプロフィールのリンクからどうぞ。)    2008年6月13日ブログ開設
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2019年11月18日診察・アバスチン再開48回目

午前中に病院へ。

受付後、採血、採尿を済ませる。
しばらく待ってから診察に呼ばれる。


尿検査結果で今回は治療を行わない事に。

尿蛋白/クレアチニン比の値が前回治療中止時と同程度まで悪くなっているとの事。
(尿蛋白/クレアチニン比は、後で調べてみると腎機能に関連する値の様。)

緩和ケア医に見せるため、検査結果を印刷してもらう。

ここのところの体調については、概ね変化無いが、
2、3日に1回程度頭痛がある事を伝え、頓服としてロキソニンを処方してもらう事に。


会計を済ませ、薬局で薬を受け取り帰宅。
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2019年10月28日診察・アバスチン再開47回目

午前中に病院へ。

受付後、採血、採尿を済ませる。
しばらく待ってから診察に呼ばれる。


体調について聞かれる。

週1回程度頭痛がある事、治療から期間が経つにつれて足の動きが悪くなっていく事を伝える。

尿検査結果は尿蛋白の数値は前回とあまり変わらなかった。
緩和ケア医に見せるため、結果を印刷してもらう。

アバスチン治療は
前回は多い量で行ったので、今回は少ない量で行う事に。

処方は前回と変わらず。

診察後、昼食をとり、アバスチンの点滴を受ける。

会計を済ませ、薬局で薬を受け取り帰宅。
2019年10月25日 近所の緩和ケア内科がある病院へ(定期受診)

問診。

前回受診からの体調について聞かれる。

週に1日程度頭痛がする日があるが、
脳外科の先生にあまり効かないと思うと言われていたため、
頭痛薬(ロキソニン)等は飲まず過ごしている事を伝える。

我慢出来ないぐらい頭痛がひどくなった時には、
効果の強い頭痛薬も出せるので、様子を見ましょうと言われる。

ベッドに横になり、ハンマーによる診察を受けるが問題無し。

昨日から左の奥歯が痛くなったため、
併せて歯も見てもらうが、虫歯では無く歯肉炎との事。
ブラッシングと消毒薬でのうがいを勧められる。

専門では無いが、歯医者に行かずに判断してもらえるので助かる。

脳外科で行なっている血液検査の結果を貰えるようなら、
次回から持ってきて欲しいと言われる。

会計をして帰宅。
2019年9月30日診察・アバスチン再開46回目

午前中に病院へ。

受付後、採血、採尿を済ませる。
しばらく待ってから診察に呼ばれる。


体調について聞かれる。

体調は前回の1ヶ月とあまり変わりない事を伝える。

尿検査結果は尿蛋白の数値は前回と同じくらいだったため、
アバスチン治療を行う事に。

前回は少ない量で行ったので、今回は多い量で行う事になった。

処方は前回と変わらず。

診察後、昼食をとり、アバスチンの点滴を受ける。

会計を済ませ、薬局で薬を受け取り帰宅。
2019年9月13日 近所の緩和ケア内科がある病院へ(定期受診)

問診。

前回受診からの体調について聞かれる。

治療してから期間が経つにつれ調子が悪くなっていく傾向はあるが、
概ね安定していると伝える。

脳外科での治療の方針、内容について伝える。

ベッドに横になり、ハンマーによる診察を受けるが問題無し。

診察後に誕生祝いとして、先生と看護師さん達からの寄せ書きを頂く。
昨年も頂いたのだが、応援メッセージが励みになる。

会計をして帰宅。
プロフィール
HN:
脳みそ研究所管理人
性別:
女性
自己紹介:
病気発覚時年齢・・・28歳(現在40代半ば)
体質・・・花粉症等ややアレルギー気味
性格・・・几帳面
治療に対する考え方・・・本来は西洋医学より東洋医学を好むが、この病気に関しては病院の方針に従う
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