乏突起膠腫の闘病記です。これまでホームページで闘病記を公開していましたが、2度目の手術入院を機に携帯から更新できるようにブログを立ち上げました。(現在は文章作成が困難になったため夫による代筆 2018.6〜)それ以前の情報、病気の詳細情報等はホームページをご覧ください。(ホームページへはプロフィールのリンクからどうぞ。) 2008年6月13日ブログ開設
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2011年5月10日インターフェロン第30回目
昨日の午前中病院へ。
採血の後、受付。
検温(36.7℃)の後、診察を待つ間にサンドイッチを食べておく。
診察では体調について聞かれ、
今のところ調子は良く、手足のしびれなどもないこと、前回のテモダール期間も問題なく過ごせたことを伝える。
次回のテモダールで36クール目(=約3年)となるため、そろそろ副作用が心配になって来る頃なので、
今月末にMRIを撮って今後の方針を決めたいとのこと。
この日の血液検査の結果も問題なかったため、予定通り治療を行うことに。
11:15治療室に移動。
この日はゴールデンウィーク明けで治療室が混雑しており、すでに順番待ちの患者さんが何人もいる状態。
先に体重測定だけを済ませ、待合室でベッドの空きをひたすら待つ。
12:55ようやくベッドに案内される。
ロキソニン服用後、血圧・血中酸素・脈拍の測定。
ロキソニン服用後、血圧・血中酸素・脈拍の測定。
13:00から点滴開始。
生理食塩水 → フェロン300万単位 → 生理食塩水の点滴。
この日は1時間25分程度で治療終了。
帰宅後はシャワー浴をしてから仮眠を取る。
夜になって微熱とだるさが出たため、就寝前にロキソニンを服用。
PR
この記事にコメントする
プロフィール
HN:
脳みそ研究所管理人
性別:
女性
自己紹介:
病気発覚時年齢・・・28歳(現在40代半ば)
体質・・・花粉症等ややアレルギー気味
性格・・・几帳面
治療に対する考え方・・・本来は西洋医学より東洋医学を好むが、この病気に関しては病院の方針に従う
体質・・・花粉症等ややアレルギー気味
性格・・・几帳面
治療に対する考え方・・・本来は西洋医学より東洋医学を好むが、この病気に関しては病院の方針に従う
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
ブログ内検索
カテゴリー
最新記事
(12/03)
(12/03)
(11/08)
(10/26)
(10/03)
最新TB
最新CM
[11/10 shinobu]
[08/03 toktok777]
[10/01 みつお]
[08/29 みつお]
[08/03 みつお]
訪問者数