忍者ブログ
乏突起膠腫の闘病記です。これまでホームページで闘病記を公開していましたが、2度目の手術入院を機に携帯から更新できるようにブログを立ち上げました。(現在は文章作成が困難になったため夫による代筆 2018.6〜)それ以前の情報、病気の詳細情報等はホームページをご覧ください。(ホームページへはプロフィールのリンクからどうぞ。)    2008年6月13日ブログ開設
[193]  [194]  [192]  [191]  [190]  [189]  [188]  [187]  [186]  [185]  [184
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2011年5月24日インターフェロン第31回目
 
昨日の午前中病院へ。
 
採血の後、受付。
検温(36.5℃)の後、診察を待つ間にサンドイッチを食べておく。
 
診察では体調について聞かれ、
今のところ調子良く過ごしていることを伝える。
 
来週造影MRIを撮った上で今後の治療方針を決めたいとのこと。
テモダールは36クールを一つの節目と考えており、
できれば長く続けていきたいところだが、副作用が心配されるので、
継続については慎重に判断したいとのこと。

 
薬の処方は
エクセグラン、デパスが4週間分、
テモダール、カイトリルが5日分、
補中益気湯が14日分、
ロキソニンが10錠。

 
この日の血液検査の結果も問題なかったため、予定通り治療を行うことに。
 
11:00治療室に移動後、体重測定。
11:10ロキソニン服用後、血圧・血中酸素・脈拍の測定。
 
11:30から点滴開始。
生理食塩水 → フェロン300万単位 → 生理食塩水の点滴。
この日は1時間25分程度で治療終了。
 
 
帰宅後はシャワー浴をしてから仮眠を取る。
 
夜は胃に鈍痛を感じ、夕食後に消化不良から下痢になってしまう。
 
この日は熱っぽさや頭痛はなかったため、ロキソニンを服用せずに就寝。

 
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
プロフィール
HN:
脳みそ研究所管理人
性別:
女性
自己紹介:
病気発覚時年齢・・・28歳(現在40代半ば)
体質・・・花粉症等ややアレルギー気味
性格・・・几帳面
治療に対する考え方・・・本来は西洋医学より東洋医学を好むが、この病気に関しては病院の方針に従う
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
ブログ内検索
最新TB
最新CM
[11/10 shinobu]
[08/03 toktok777]
[10/01 みつお]
[08/29 みつお]
[08/03 みつお]
バーコード
Copyright © / “ひつじ”created by pandacompany
忍者ブログ [PR]