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乏突起膠腫の闘病記です。これまでホームページで闘病記を公開していましたが、2度目の手術入院を機に携帯から更新できるようにブログを立ち上げました。(現在は文章作成が困難になったため夫による代筆 2018.6〜)それ以前の情報、病気の詳細情報等はホームページをご覧ください。(ホームページへはプロフィールのリンクからどうぞ。)    2008年6月13日ブログ開設
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2016年1月27日  けいれん発作

自宅でお昼ご飯を食べている途中でけいれん発作を起こす。

初めは右手がこわばってきて、でもそれはよく起きることなので治まるまで様子を見るつもりでいたら、どんどんけいれんがひどくなり、右側に倒れる形で畳の上に転がってけいれんが治まるまでしばらく堪えるしかなかった。

その間の視覚・聴覚は通常通り。

発作が治まった直後は右手の感覚が全くなくなってしまったので、あぁとうとうやっちゃったな…とショックを受けたのだが、しばらく経つと右側の感覚が少しずつ復活してきたので、不自由でも動いてくれることの有難みを実感。

まず運がよかったのは、畳の部屋で正座の状態で発作が起きたため、転倒による怪我がなかったこと。それから周りに他人がいなかったため発作中もその後の処理も気を遣わずマイペースにできてよかった。

発作が治まった時点ですぐにセルシンを服用すべきだったのだが、頭が混乱していたため、まず残りのお昼ご飯を片付けてしまい、セルシン服用は発作の約30分後…

それでも次の発作が起きなかったのはたまたまだった訳で…
今度起きたらすぐに服用しようと反省しています…


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プロフィール
HN:
脳みそ研究所管理人
性別:
女性
自己紹介:
病気発覚時年齢・・・28歳(現在40代半ば)
体質・・・花粉症等ややアレルギー気味
性格・・・几帳面
治療に対する考え方・・・本来は西洋医学より東洋医学を好むが、この病気に関しては病院の方針に従う
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