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乏突起膠腫の闘病記です。これまでホームページで闘病記を公開していましたが、2度目の手術入院を機に携帯から更新できるようにブログを立ち上げました。(現在は文章作成が困難になったため夫による代筆 2018.6〜)それ以前の情報、病気の詳細情報等はホームページをご覧ください。(ホームページへはプロフィールのリンクからどうぞ。)    2008年6月13日ブログ開設
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2015年12月11日骨折

この日は病み上がりのせいもあり朝から右手足の動きがあまり良くなく、それでもゆっくり1つずつ雑用をこなしながら一日過ごしてきたのだが、夕方母の家から荷物を持ち帰る作業中にテラスの窓から30cm下のコンクリートの床に転落してしまい、痛みと右手足が動かないのとであお向けのまましばらく身動きが取れない状態に。
幸い母親がすぐに気が付いて起こしてくれたものの、右肩にひどい痛みを感じる。
母がかかりつけの接骨院に電話連絡を入れている間もあまりの痛さにその場でしばらく動けず。

15分位して痛み少し落ち着いたので身仕度を整えて接骨院へ向かう。
診察では触診とエコーで骨の様子を見てもらい(自分ではわからなかったがこの頃患部には真っ赤な痣が浮上っていた)、鎖骨骨折との診断を受ける。
背中にコルセットのような矯正ベルトを付けられ、右手は自由に動かないよう包帯で首から吊るして固定。
翌日院長の知り合いの整形外科医院でレントゲン撮影をして改めてきちんとした診断と痛み止めを処方してもらえるよう、連絡を入れてもらう。

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プロフィール
HN:
脳みそ研究所管理人
性別:
女性
自己紹介:
病気発覚時年齢・・・28歳(現在40代半ば)
体質・・・花粉症等ややアレルギー気味
性格・・・几帳面
治療に対する考え方・・・本来は西洋医学より東洋医学を好むが、この病気に関しては病院の方針に従う
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