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乏突起膠腫の闘病記です。これまでホームページで闘病記を公開していましたが、2度目の手術入院を機に携帯から更新できるようにブログを立ち上げました。(現在は文章作成が困難になったため夫による代筆 2018.6〜)それ以前の情報、病気の詳細情報等はホームページをご覧ください。(ホームページへはプロフィールのリンクからどうぞ。)    2008年6月13日ブログ開設
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2015年5月20日アバスチン36回目

この日は午前中に病院へ。

受付後に採血、採尿、血圧測定を済ませる。

診察時の最初に、血液検査の結果について問題なかったとの報告を受けて、
以前から気になっていた血糖値について質問。
普段の血液検査では貧血の危険性もあることから、必要のない項目は調べていないため、
血糖値については今回は検査していないとのことだったが、
私が低血糖に似た症状を時々感じていて気になると伝えると、
次回の血液検査で確認してみましょうということに。

体調については、
前回の治療の翌週もまた、1週間程疲労感が治まらず、寝てばかりいたことを伝える。
治療後に体調が悪化することはケースバイケースだが他の患者さんでもあることなので様子をみましょうとのこと。

薬の処方は、
抗けいれん薬のイーケプラ、エクセグラン、抗不安薬のデパスがそれぞれ21日分、発作時の頓服のセルシンが5回分。
セルシンはここのところ週に1回のペースで頻繁に軽い発作を起こして服用していたので、今回は少し多めに処方してもらった。
(薬局ではイーケプラ以外はジェネリック処方となり、エクセグラン→ゾニサミド錠アメル、デパス→エチゾラム錠TCK、セルシン→ジアゼパム錠サワイ、となる)

診察後治療室に移動。
12:10~生食~アバスチン~生食
この日は40分程で終了。

治療終了後、薬を受け取り帰宅。


 

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プロフィール
HN:
脳みそ研究所管理人
性別:
女性
自己紹介:
病気発覚時年齢・・・28歳(現在40代半ば)
体質・・・花粉症等ややアレルギー気味
性格・・・几帳面
治療に対する考え方・・・本来は西洋医学より東洋医学を好むが、この病気に関しては病院の方針に従う
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