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乏突起膠腫の闘病記です。これまでホームページで闘病記を公開していましたが、2度目の手術入院を機に携帯から更新できるようにブログを立ち上げました。(現在は文章作成が困難になったため夫による代筆 2018.6〜)それ以前の情報、病気の詳細情報等はホームページをご覧ください。(ホームページへはプロフィールのリンクからどうぞ。)    2008年6月13日ブログ開設
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2017年4月12日診察・アバスチン再開15回目

この日は午前中に病院へ。

採血、採尿を済ませる。

診察。

今回は発作は1回も起きなかったことを報告。
もともと転倒を繰り返していたので右腿は打撲を負っていたのだが
2週間程前に打撲をかばおうとしたため左側の腰が痛くなってしまったことを報告。

薬の処方は、
抗けいれん薬のイーケプラ、エクセグラン、抗不安薬のデパスがそれぞれ28日分。
発作時の頓服用のセルシンが10回分。
これは次回の診察が連休開けとなったため。
(薬局ではイーケプラ以外はジェネリック処方となり、エクセグラン→ゾニサミド錠アメル、デパス→エチゾラム錠TCK、セルシン→ジアゼパムとなる)

治療室の受付へ。

薬が出来るまでの間お昼を食べて待つ。

14:45治療開始、生食~アバスチン~生食
15:40終了
今回もアバスチンの点滴時間は30分。

治療終了後会計を済ませ、薬局で薬を受け取り帰宅。


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プロフィール
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脳みそ研究所管理人
性別:
女性
自己紹介:
病気発覚時年齢・・・28歳(現在40代半ば)
体質・・・花粉症等ややアレルギー気味
性格・・・几帳面
治療に対する考え方・・・本来は西洋医学より東洋医学を好むが、この病気に関しては病院の方針に従う
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