乏突起膠腫の闘病記です。これまでホームページで闘病記を公開していましたが、2度目の手術入院を機に携帯から更新できるようにブログを立ち上げました。(現在は文章作成が困難になったため夫による代筆 2018.6〜)それ以前の情報、病気の詳細情報等はホームページをご覧ください。(ホームページへはプロフィールのリンクからどうぞ。) 2008年6月13日ブログ開設
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2017年5月19日診察
この日は午後早めに病院へ。
担当医は一緒だったものの別の病院だったため、担当医から担当医宛に(病院の肩書きは違う)紹介状を出してもらい、診察を受ける。
一昨日から発作の大きさが軽くなってきたこと、 夜服用する薬が多くなったため夜間にトイレに行くようになったこ とを報告。
薬の処方は、
抗けいれん薬フィコンパが2倍の量に増やされる。
帰宅後、自宅近くの薬局に問合せて薬があるかどうか確認。 今は在庫がないが、 翌日には取り寄せるとのことなので取りに行くことに。
ここのところ、体調があまり良くなかったため、しばらくブログの更新が遅くなってしまい、ご心配をおかけしました。
少し体調が回復してきたので、ぼちぼち再開いたしますので、宜しくお願いします。
この日は午後早めに病院へ。
担当医は一緒だったものの別の病院だったため、担当医から担当医宛に(病院の肩書きは違う)紹介状を出してもらい、診察を受ける。
一昨日から発作の大きさが軽くなってきたこと、
薬の処方は、
抗けいれん薬フィコンパが2倍の量に増やされる。
帰宅後、自宅近くの薬局に問合せて薬があるかどうか確認。
ここのところ、体調があまり良くなかったため、しばらくブログの更新が遅くなってしまい、ご心配をおかけしました。
少し体調が回復してきたので、ぼちぼち再開いたしますので、宜しくお願いします。
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2017年5月12日診察・アバスチン再開16回目
この日は午前中に病院へ。
採血、採尿を済ませる。
診察。
前回途中で薬を増やしてもらったものの発作の頻度に変化なかった ことを報告。
増量したイーケプラを朝から夕に変更した他、ステロイドと胃薬、 新たな抗けいれん薬が追加される。
薬の処方は、
抗けいれん薬のイーケプラ、エクセグラン、抗不安薬のデパス、 ステロイドのリンデロン、胃薬のレバミピドがそれぞれ28日分。
発作時の頓服用のセルシンが10回分。
抗けいれん薬のフィコンパは新しい薬のため薬局で出せるのが2週 間分だけとのことで、次回の治療との間に1度処方だけしてもらうことに。
今治療に通っている病院は、かなり遠いため、主治医が週一回回っている個人病院を紹介してもらい、そこで処方を受けることに。(その個人病院は距離は近いのだが、治療設備等はないため、診察・処方のみで、治療は今まで通りの病院で行う。)
(薬局ではイーケプラ、 フィコンパ以外はジェネリック処方となり、エクセグラン→ ゾニサミド錠アメル、デパス→エチゾラム錠TCK、セルシン→ ジアゼパム、リンデロン→ベタメタゾン、レバミピドEMEC→ レバミピドJGとなる)
今回の尿検査の結果は尿たんぱくがやや高めだったもののなんとか 治療が受けられる数値でほっとする…
治療室の受付へ。
連休開けでかなり待たされ薬が出来るまでの間、 お昼を食べてさらに一時間程待つ。
14:15治療開始、生食~アバスチン~生食
15:20終了
今回もアバスチンの点滴時間は30分。
治療終了後会計を済ませ、薬局で薬を受け取り帰宅。
最初の頃と比べると薬を飲む量が増えて自分でも引いてしまう程…
最後の入院時の手術後に向かいのベッドのおばあちゃんが薬を山程 飲んでいてびっくりしたけど、あれに近い気がする。
この日は午前中に病院へ。
採血、採尿を済ませる。
診察。
前回途中で薬を増やしてもらったものの発作の頻度に変化なかった
増量したイーケプラを朝から夕に変更した他、ステロイドと胃薬、
薬の処方は、
抗けいれん薬のイーケプラ、エクセグラン、抗不安薬のデパス、
発作時の頓服用のセルシンが10回分。
抗けいれん薬のフィコンパは新しい薬のため薬局で出せるのが2週
今治療に通っている病院は、かなり遠いため、主治医が週一回回っている個人病院を紹介してもらい、そこで処方を受けることに。(その個人病院は距離は近いのだが、治療設備等はないため、診察・処方のみで、治療は今まで通りの病院で行う。)
(薬局ではイーケプラ、
今回の尿検査の結果は尿たんぱくがやや高めだったもののなんとか
治療室の受付へ。
連休開けでかなり待たされ薬が出来るまでの間、
14:15治療開始、生食~アバスチン~生食
15:20終了
今回もアバスチンの点滴時間は30分。
治療終了後会計を済ませ、薬局で薬を受け取り帰宅。
最初の頃と比べると薬を飲む量が増えて自分でも引いてしまう程…
最後の入院時の手術後に向かいのベッドのおばあちゃんが薬を山程
2017年4月26日診察
前の週の水曜日あたりから頻繁(1時間に4,5回)に脱力・痙攣発作が起こるようになり、 土曜日の朝にはセルシンを発作が起きる度に服用するも効果がなく 、日曜日はひどい症状が起きた時だけセルシンを服用していた。
月曜日になっても発作の頻度が変わらなかったため、午前中にかかりつけの病院に電話をし、診察を受けさせてもらうことに。
午後に病院へ到着。
診察を受け、抗けいれん薬の量を増やして対処してみることに。
薬の処方は、
抗けいれん薬のイーケプラを追加で1錠、10日分が処方される。
診察終了後会計を済ませ、薬局で薬を受け取り帰宅。
前の週の水曜日あたりから頻繁(1時間に4,5回)に脱力・痙攣発作が起こるようになり、
月曜日になっても発作の頻度が変わらなかったため、午前中にかかりつけの病院に電話をし、診察を受けさせてもらうことに。
午後に病院へ到着。
診察を受け、抗けいれん薬の量を増やして対処してみることに。
薬の処方は、
抗けいれん薬のイーケプラを追加で1錠、10日分が処方される。
診察終了後会計を済ませ、薬局で薬を受け取り帰宅。
2017年4月12日診察・アバスチン再開15回目
この日は午前中に病院へ。
採血、採尿を済ませる。
診察。
今回は発作は1回も起きなかったことを報告。
もともと転倒を繰り返していたので右腿は打撲を負っていたのだが 、
2週間程前に打撲をかばおうとしたため左側の腰が痛くなってしま ったことを報告。
薬の処方は、
抗けいれん薬のイーケプラ、エクセグラン、 抗不安薬のデパスがそれぞれ28日分。
発作時の頓服用のセルシンが10回分。
これは次回の診察が連休開けとなったため。
(薬局ではイーケプラ以外はジェネリック処方となり、 エクセグラン→ゾニサミド錠アメル、デパス→ エチゾラム錠TCK、セルシン→ジアゼパムとなる)
治療室の受付へ。
薬が出来るまでの間お昼を食べて待つ。
14:45治療開始、生食~アバスチン~生食
15:40終了
今回もアバスチンの点滴時間は30分。
治療終了後会計を済ませ、薬局で薬を受け取り帰宅。
この日は午前中に病院へ。
採血、採尿を済ませる。
診察。
今回は発作は1回も起きなかったことを報告。
もともと転倒を繰り返していたので右腿は打撲を負っていたのだが
2週間程前に打撲をかばおうとしたため左側の腰が痛くなってしま
薬の処方は、
抗けいれん薬のイーケプラ、エクセグラン、
発作時の頓服用のセルシンが10回分。
これは次回の診察が連休開けとなったため。
(薬局ではイーケプラ以外はジェネリック処方となり、
治療室の受付へ。
薬が出来るまでの間お昼を食べて待つ。
14:45治療開始、生食~アバスチン~生食
15:40終了
今回もアバスチンの点滴時間は30分。
治療終了後会計を済ませ、薬局で薬を受け取り帰宅。
2017年3月22診察・アバスチン再開14回目
この日は午前中に病院へ。
採血、採尿を済ませ、診察。
先日転倒してしまったことを報告。
脱力発作が3回起き、セルシンを3回服用したことを報告。
MRIについては、 今まで3ヶ月置きに撮影していたが今後は半年置きに撮影して様子 を見ることにするとのこと。
薬の処方は、
抗けいれん薬のイーケプラ、エクセグラン、 抗不安薬のデパスがそれぞれ21日分。
発作時の頓服用のセルシンが10回分。
(薬局ではイーケプラ以外はジェネリック処方となり、 エクセグラン→ゾニサミド錠アメル、デパス→ エチゾラム錠TCK、セルシン→ジアゼパムとなる)
治療室の受付へ。
薬が出来るまでの間お昼を食べて待つ。
12:50治療開始、生食~アバスチン~生食
13:40終了
今回もアバスチンの点滴時間は30分。
治療終了後会計を済ませ、薬局で薬を受け取り帰宅。
この日は午前中に病院へ。
採血、採尿を済ませ、診察。
先日転倒してしまったことを報告。
脱力発作が3回起き、セルシンを3回服用したことを報告。
MRIについては、
薬の処方は、
抗けいれん薬のイーケプラ、エクセグラン、
発作時の頓服用のセルシンが10回分。
(薬局ではイーケプラ以外はジェネリック処方となり、
治療室の受付へ。
薬が出来るまでの間お昼を食べて待つ。
12:50治療開始、生食~アバスチン~生食
13:40終了
今回もアバスチンの点滴時間は30分。
治療終了後会計を済ませ、薬局で薬を受け取り帰宅。
プロフィール
HN:
脳みそ研究所管理人
性別:
女性
自己紹介:
病気発覚時年齢・・・28歳(現在40代半ば)
体質・・・花粉症等ややアレルギー気味
性格・・・几帳面
治療に対する考え方・・・本来は西洋医学より東洋医学を好むが、この病気に関しては病院の方針に従う
体質・・・花粉症等ややアレルギー気味
性格・・・几帳面
治療に対する考え方・・・本来は西洋医学より東洋医学を好むが、この病気に関しては病院の方針に従う
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