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2010年10月26日インターフェロン第17回目
昨日の午前中病院へ。
急な寒気の影響で朝から冷え込み、冬物を出して着ていくことに。
この日は午後にMRI検査もあったため、変則的なスケジュール。
採血の後受付で検温(36.5℃)。
診察では体調について聞かれ、
前回のフェロン治療の後は夜になっても大丈夫だったためロキソニンを服用せずに済んだこと、
ここ数日の冷え込みで今日は若干喉が痛いが、
他は手足の違和感や頭痛の症状は出ていないと伝える。
血液検査の結果も問題なく、予定通り治療を行うことに。
この日は担当医が夕方忙しいということで、MRI検査の結果については次回の診察時ということに。
薬の処方は
エクセグラン、デパスが4週間分。
テモダール、カイトリルが5日分。
補中益気湯が10日分。
ロキソニンが10錠。
午後の治療の後に検査があるため、治療の前に軽食を摂っておくことに。
治療室には外来の看護士から連絡をしておいてもらう。
補中益気湯を服用してから軽食を食べ、11:50ロキソニン服用後、治療室に移動。
体重・血圧・脈拍・血中酸素を測定。
12:30から点滴が始まる。
生理食塩水 → インターフェロン300万単位 → 生理食塩水の点滴。
この日は1時間20分程度かけて行われた。
終了後は造影剤注射用に点滴の管をとっておくため、抗血液凝固剤のデリバティクスを注入してもらう。
15:20造影MRI検査。
検査終了後、会計を済ませ薬を受け取り帰宅。
この日は帰宅したのが夕方遅かったため仮眠を取るのは諦め、通常通りの夜を過ごすが、どんどんしんどくなってしまう。
それが冷えのせいなのか、フェロンの副作用なのか判断つかなかったが、
いずれにせよ対応できるはずと思い、ロキソニンを服用して就寝。
今朝起きがけに体温を測ったところ35℃を切っていて焦って測りなおしてしまった。
ちなみに測りなしたところ35.5℃でしたが…。
体質・・・花粉症等ややアレルギー気味
性格・・・几帳面
治療に対する考え方・・・本来は西洋医学より東洋医学を好むが、この病気に関しては病院の方針に従う
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