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乏突起膠腫の闘病記です。これまでホームページで闘病記を公開していましたが、2度目の手術入院を機に携帯から更新できるようにブログを立ち上げました。(現在は文章作成が困難になったため夫による代筆 2018.6〜)それ以前の情報、病気の詳細情報等はホームページをご覧ください。(ホームページへはプロフィールのリンクからどうぞ。)    2008年6月13日ブログ開設
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2011年3月22日インターフェロン第27回目

昨日の午前中病院へ。
 
採血の後、受付。
検温(36.8℃)の後、診察を待つ間にサンドイッチを食べておく。
 
診察では体調について聞かれ、3日程前から右の手足に脱力感が現れるようになったことを報告。
1日3~4回程度起きていて、脱力感の前に胃が下に引っ張られる感じが起こること、
自分なりに考えると、地震・治療・夫の職場の年度末の慌しさで疲れがたまっていたために起きたと思っていると伝える。
 
担当医からも、この症状はストレス性のものだと思われるので、
(今のところ眠れているし、食欲もあるし、胃のキリキリ感もないので)
ゆっくり休んで様子をみましょうと言われる。

 
以前からエクセグランとデパスについてはジェネリックがあることを知っていたため、
担当医に切り替え可能か聞いてみたところ、
ジェネリック処方については全く構わないのだが、
今テモダールが一般の薬局では扱われていない都合上全ての薬を院内処方にしているのだが、
院内にはジェネリック薬がないため処方を別々にしなければならなくなるとのこと。
とりあえず今回での処方は見合わせることにしました。
 
薬の処方は
エクセグラン、デパスが4週間分、
テモダール、カイトリルが5日分、
補中益気湯が14日分、

 
この日の血液検査の結果も問題なかったため、予定通り治療を行うことに。
 
11:20ロキソニン服用後、治療室に移動。
体重・血圧・血中酸素・脈拍の測定をして薬の到着を待つ。
 
11:50から点滴開始。
生理食塩水 → フェロン300万単位 → 生理食塩水の点滴。
この日は1時間20分程度で治療終了。
 
 
帰宅後はシャワー浴を済ませた後仮眠を取る。
 
この日の夜は頭痛はあったものの、熱はなかったため、ロキソニンは服用せず就寝。
 

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プロフィール
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脳みそ研究所管理人
性別:
女性
自己紹介:
病気発覚時年齢・・・28歳(現在40代半ば)
体質・・・花粉症等ややアレルギー気味
性格・・・几帳面
治療に対する考え方・・・本来は西洋医学より東洋医学を好むが、この病気に関しては病院の方針に従う
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