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乏突起膠腫の闘病記です。これまでホームページで闘病記を公開していましたが、2度目の手術入院を機に携帯から更新できるようにブログを立ち上げました。(現在は文章作成が困難になったため夫による代筆 2018.6〜)それ以前の情報、病気の詳細情報等はホームページをご覧ください。(ホームページへはプロフィールのリンクからどうぞ。)    2008年6月13日ブログ開設
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2011年3月8日インターフェロン26回目

昨日の午前中病院へ。
 
採血の後、受付。
検温(36.8℃)の後、診察を待つ間にサンドイッチを食べておく。
 
診察では体調について聞かれ、風邪はすっかりよくなったこと、
今は頭痛も便秘もなく過ごしていることを伝える。

また、毎年出ている花粉症の症状が今年は抑えられているので、インターフェロンの治療と関係があるかもしれないという話をする。
 
血液検査の結果は白血球値がやや低めだったが、問題ない範囲だったため、予定通りに治療を行うことに。
 
 
治療室に移動後、体重測定。
10:55ロキソニン服用後、血圧・血中酸素・脈拍の測定をして薬の到着を待つ。
 
11:35から点滴開始。
生理食塩水 → フェロン300万単位 → 生理食塩水の点滴。
この日は1時間20分程度で治療終了。
 
 
帰宅後はシャワー浴を済ませた後仮眠を取る。
 
この日の夜は頭痛や熱っぽさがなかったため、ロキソニンを服用せず就寝。 


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プロフィール
HN:
脳みそ研究所管理人
性別:
女性
自己紹介:
病気発覚時年齢・・・28歳(現在40代半ば)
体質・・・花粉症等ややアレルギー気味
性格・・・几帳面
治療に対する考え方・・・本来は西洋医学より東洋医学を好むが、この病気に関しては病院の方針に従う
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