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乏突起膠腫の闘病記です。これまでホームページで闘病記を公開していましたが、2度目の手術入院を機に携帯から更新できるようにブログを立ち上げました。(現在は文章作成が困難になったため夫による代筆 2018.6〜)それ以前の情報、病気の詳細情報等はホームページをご覧ください。(ホームページへはプロフィールのリンクからどうぞ。)    2008年6月13日ブログ開設
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2013年6月25日インターフェロン第83回目・グリセオール第19回目・デカドロン21本目
 
今回の通院も前回同様夫に会社を休んでもらって付き添ってもらうことに。
 
今回は混雑を避けるため、午後からの治療予約にしたため、院内で早目に昼食を摂った後に採血をしてから受付。
検温(36.7℃)と血圧測定をした後診察を待つ。
 
診察では体調について聞かれ、
前回診察の晩と一昨日の晩に発作が起きてセルシンを服用したが、
それ以外はセルシンを服用する程の発作は起きておらず、落ち着いて過ごしているとを報告。
日常生活でも脱力はあまり起きずに済むようになったことを伝える。
 
今回の血液検査も問題なかったとのこと。
治療が度重なると数値に影響が出てきやすいので心配していたが大丈夫だったとのことだった。
 
薬の処方は
エクセグランとデパスが35日分。
ロキソニンが10回分。
セルシンが5回分。
(これらは薬局ではジェネリック処方となり、さらに前回から受け取る調剤薬局を変更したため、
それぞれエクセミド、パルギン、ロキソプロフェンNa、セレナミンとなる)
 
 
12:50治療室に移動、体重測定。
 
13:00ロキソニン服用、血中酸素濃度の測定。
 
13:10看護師により点滴開始。
生理食塩水 → デカドロン注射、フェロン300万単位
14:25グリセオール200ml → 生理食塩水の点滴 → 15:40。
今回は2時間30分程度で治療終了。
 
 
この日はいつもより若干遅めの帰宅時間ではあったものの、病院での待ち時間が全くなかったため疲れも違っていた。
 
帰宅後夜になって、頭痛は少し起こったものの、発熱やだるさはなかったため、ロキソニンを服用することなく済んだ。
喉の渇きについても段々慣れてきたのか、ある程度水分を摂れば治まるようになった。

 
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プロフィール
HN:
脳みそ研究所管理人
性別:
女性
自己紹介:
病気発覚時年齢・・・28歳(現在40代半ば)
体質・・・花粉症等ややアレルギー気味
性格・・・几帳面
治療に対する考え方・・・本来は西洋医学より東洋医学を好むが、この病気に関しては病院の方針に従う
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