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乏突起膠腫の闘病記です。これまでホームページで闘病記を公開していましたが、2度目の手術入院を機に携帯から更新できるようにブログを立ち上げました。(現在は文章作成が困難になったため夫による代筆 2018.6〜)それ以前の情報、病気の詳細情報等はホームページをご覧ください。(ホームページへはプロフィールのリンクからどうぞ。)    2008年6月13日ブログ開設
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2018年8月31日 近所の緩和ケア内科がある病院へ(定期受診)

問診。

現在の症状を報告。
数日前に転倒し、臀部が少し痛みがある事を伝える。

脳外科の担当医が変更になった事を伝える。


診察。

ベッドに横になり、打腱器、聴診器による診察を受けるが問題無し。
臀部の痛みも問題なさそうなので、様子を見る事に。


次回診察予約をし、帰宅。
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2018年6月29日 近所の緩和ケア内科がある病院へ(定期受診)

問診。

現在の症状を報告。

リンデロン薬量を増やして発作が起きにくくなり、現在は問題ない事を報告。
口が開きづらいため、顎が外れているのではないかと相談する。

診察。

ベッドに横になり、打腱器、聴診器による診察を受けるが問題無し。
顎も触診等してもらうが、外れている事はなく、麻痺による開きにくさがあると言われる。
嚥下体操等をすすめられる。

顎が外れているのでは無いかと不安に思っていたので一安心。

次回診察予約をし、帰宅。


2018年4月20日 近所の緩和ケア内科がある病院へ(定期受診)

発作が起こしやすくなっていることを報告(たぶん季節的な影響)

また、4月半ばに転倒して肋骨を骨折した事を報告

ベッドに横になって、問診を受ける
2017年6月2日診察

この日は午後早めに病院へ。
一昨日診察を受けたばかりだったため、体調にほとんど変わりなく、安定して過ごせていることを報告。

薬の処方は、
抗けいれん薬フィコンパが前回と同量(4mg)出される。
帰宅後、自宅近くの薬局に問合せて薬があるかどうか確認。今回は在庫があるとのことで翌日取りに行くことに。
2017年5月19日診察

この日は午後早めに病院へ。

担当医は一緒だったものの別の病院だったため、担当医から担当医宛に(病院の肩書きは違う)紹介状を出してもらい、診察を受ける。

一昨日から発作の大きさが軽くなってきたこと、夜服用する薬が多くなったため夜間にトイレに行くようになったことを報告。

薬の処方は、
抗けいれん薬フィコンパが2倍の量に増やされる。
帰宅後、自宅近くの薬局に問合せて薬があるかどうか確認。今は在庫がないが、翌日には取り寄せるとのことなので取りに行くことに。


ここのところ、体調があまり良くなかったため、しばらくブログの更新が遅くなってしまい、ご心配をおかけしました。

少し体調が回復してきたので、ぼちぼち再開いたしますので、宜しくお願いします。


プロフィール
HN:
脳みそ研究所管理人
性別:
女性
自己紹介:
病気発覚時年齢・・・28歳(現在40代半ば)
体質・・・花粉症等ややアレルギー気味
性格・・・几帳面
治療に対する考え方・・・本来は西洋医学より東洋医学を好むが、この病気に関しては病院の方針に従う
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