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乏突起膠腫の闘病記です。これまでホームページで闘病記を公開していましたが、2度目の手術入院を機に携帯から更新できるようにブログを立ち上げました。(現在は文章作成が困難になったため夫による代筆 2018.6〜)それ以前の情報、病気の詳細情報等はホームページをご覧ください。(ホームページへはプロフィールのリンクからどうぞ。)    2008年6月13日ブログ開設
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2010年3月23日インターフェロン第2回目

昨日の午前中病院へ。

採血、検温の後、診察。

体温も血液検査の結果も問題なかったため、予定通り治療を始めることに。
今回から量を300万単位に増やして行ってみることに。

ロキソニン服用後、専用の治療室へ移動。

体重・血圧・血中酸素測定後、薬の到着を待つ。

11:55から点滴が始まる。
初めはただの生理食塩水、次にインターフェロン入りの生理食塩水、最後にただの生理食塩水を点滴。
1時間30分程度かけてゆっくり行われた。

点滴中は前回同様持参したiPod聴きながら居眠り。

今回も終了後一応担当医の診察を受けて様子を報告することに。

その時点で頭の重さ、体のだるさは若干あったものの、他に吐き気や熱っぽさなどはなかった。

先生には、ロキソニンを服用しているのでおそらく今日はもう大丈夫でしょう、
今は緊張もあると思いますが、すぐに慣れますよ、と言われる。

びくびくしながら帰宅したが、時間が経過しても症状が悪化することはなく、ひとまずほっとする。

ロキソニンってすごい…

IFN_1.JPG







右がインターフェロン入りの生食
左がただの生食



IFN_2.JPG







採血の跡と
点滴の針が刺さっているところです




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脳みそ研究所管理人
性別:
女性
自己紹介:
病気発覚時年齢・・・28歳(現在40代半ば)
体質・・・花粉症等ややアレルギー気味
性格・・・几帳面
治療に対する考え方・・・本来は西洋医学より東洋医学を好むが、この病気に関しては病院の方針に従う
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