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乏突起膠腫の闘病記です。これまでホームページで闘病記を公開していましたが、2度目の手術入院を機に携帯から更新できるようにブログを立ち上げました。(現在は文章作成が困難になったため夫による代筆 2018.6〜)それ以前の情報、病気の詳細情報等はホームページをご覧ください。(ホームページへはプロフィールのリンクからどうぞ。)    2008年6月13日ブログ開設
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2011年11月22日インターフェロン第44回目
 
昨日は午前中に病院へ。
 
採血の後受付。
検温(36.9℃)の後、待ち時間にサンドイッチを食べておく。
 
診察ではまず体調について聞かれ、
前回のインターフェロン治療の後は、夕方頭が重くなってきた頃に早めにロキソニンを服用したため、
夜は具合悪くなることなく済んだことを報告。
その後は特に気になる症状は起きていないことを伝える。
 
この日の血液検査も問題なく、予定通り治療を行うことに。
 
 
10:40治療室に移動、体重測定。
ロキソニン服用後、血圧、血中酸素濃度の測定。
 
11:25から点滴開始。
生理食塩水 → フェロン300万単位 → 生理食塩水の点滴。
この日は途中で点滴管の接合部分がゆるんで液がもれてしまったりしたため、
治療終了までに1時間30分程かかる。
 
 
帰宅後は、早め(17:00)にロキソニン服用してから仮眠をとる。
今回も本格的に具合が悪くなる前に、少し頭が重くなってきた時点での対応。
おかげで夜はだるさをあまり感じずに過ごせたように思う。

 
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プロフィール
HN:
脳みそ研究所管理人
性別:
女性
自己紹介:
病気発覚時年齢・・・28歳(現在40代半ば)
体質・・・花粉症等ややアレルギー気味
性格・・・几帳面
治療に対する考え方・・・本来は西洋医学より東洋医学を好むが、この病気に関しては病院の方針に従う
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