乏突起膠腫の闘病記です。これまでホームページで闘病記を公開していましたが、2度目の手術入院を機に携帯から更新できるようにブログを立ち上げました。(現在は文章作成が困難になったため夫による代筆 2018.6〜)それ以前の情報、病気の詳細情報等はホームページをご覧ください。(ホームページへはプロフィールのリンクからどうぞ。) 2008年6月13日ブログ開設
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2011年6月21日インターフェロン第33回目
昨日の午前中病院へ。
採血の後、受付。
検温(36.6℃)、血圧測定の後、診察を待つ間にサンドイッチを食べておく。
診察では体調について聞かれ、
ここ一週間程、右手足にこわばり感があることを報告。
原因として、しばらく夫の仕事が忙しく生活が不規則で寝不足だったこと、
治療について改めて色々考えることがあり、疲れてしまったことが考えられると伝える。
薬の処方は
エクセグラン、デパスが4週間分、
補中益気湯が14日分
ロキソニンが10日分
今回からテモダールがなくなったため、久々に院外薬局での処方となる。
せっかくなので院内処方の時には実現できなかったジェネリックの処方をお願いしておく。
この日の血液検査(今回は貧血や骨髄抑制等を調べたのみ)の結果も問題なかったため、予定通り治療を行うことに。
10:30治療室に移動後、体重測定。
ロキソニン服用後、血中酸素濃度の測定。
11:15から点滴開始。
生理食塩水 → フェロン300万単位 → 生理食塩水の点滴。
この日は1時間20分程度で治療終了。
帰宅前に薬を受け取りに自宅近くの薬局に寄る。
今回はジェネリックがうまく伝わっておらず、結局普段通りの処方となってしまったが、
次回からはジェネリックで作ってくれるよう薬剤師に確認。
次回からはジェネリックで作ってくれるよう薬剤師に確認。
帰宅後はシャワー浴をしてから仮眠を取る。
この日は少しだるさはあったものの、ロキソニンを服用せずに就寝。
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プロフィール
HN:
脳みそ研究所管理人
性別:
女性
自己紹介:
病気発覚時年齢・・・28歳(現在40代半ば)
体質・・・花粉症等ややアレルギー気味
性格・・・几帳面
治療に対する考え方・・・本来は西洋医学より東洋医学を好むが、この病気に関しては病院の方針に従う
体質・・・花粉症等ややアレルギー気味
性格・・・几帳面
治療に対する考え方・・・本来は西洋医学より東洋医学を好むが、この病気に関しては病院の方針に従う
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