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乏突起膠腫の闘病記です。これまでホームページで闘病記を公開していましたが、2度目の手術入院を機に携帯から更新できるようにブログを立ち上げました。(現在は文章作成が困難になったため夫による代筆 2018.6〜)それ以前の情報、病気の詳細情報等はホームページをご覧ください。(ホームページへはプロフィールのリンクからどうぞ。)    2008年6月13日ブログ開設
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2011年7月5日インターフェロン第34回目
 
昨日の午前中病院へ。
 
採血の後、受付。
検温(36.6℃)の後、診察を待つ間にサンドイッチを食べておく。
 
診察では体調について聞かれ、最近は右手足のこわばり感、重だるさはなく過ごしていることを報告。
 
血液検査の結果で、「クレアチンキナーゼ」という、筋肉に障害があると上昇する酵素の値が異常に高かったため、
前日に激しい運動をしたか聞かれたが全く心あたりがなく、
結局単なる一過性の肉体疲労によるものだろう、ということになる。

11:00治療室に移動後、体重測定。
ロキソニン服用後、血圧、血中酸素濃度の測定。
 
11:20から点滴開始。
生理食塩水 → フェロン300万単位 → 生理食塩水の点滴。
この日は1時間25分程度で治療終了。

帰宅後はシャワー浴をしてから仮眠を取る。
 
この日も少し頭痛とだるさがあったものの、熱はなかったためロキソニンは服用せずに就寝。


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プロフィール
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脳みそ研究所管理人
性別:
女性
自己紹介:
病気発覚時年齢・・・28歳(現在40代半ば)
体質・・・花粉症等ややアレルギー気味
性格・・・几帳面
治療に対する考え方・・・本来は西洋医学より東洋医学を好むが、この病気に関しては病院の方針に従う
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