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乏突起膠腫の闘病記です。これまでホームページで闘病記を公開していましたが、2度目の手術入院を機に携帯から更新できるようにブログを立ち上げました。(現在は文章作成が困難になったため夫による代筆 2018.6〜)それ以前の情報、病気の詳細情報等はホームページをご覧ください。(ホームページへはプロフィールのリンクからどうぞ。)    2008年6月13日ブログ開設
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2012年10月23日インターフェロン第65回目
 
この日は午前中に病院へ。
 
採血後に受付。
検温(36.8℃)と血圧測定を済ませ、診察の待ち時間にサンドイッチを食べておく。
 
診察ではここ2週間の様子について聞かれ、
右手足の脱力症状の頻度はここ3日で減ってきたことを報告。
疲れや精神的なものと関係あるのではないかと思いしばらく休んでみたが、
あまり効果は感じられなかったと伝える。
先生によれば元々画像上もそれ程異常があった訳ではないので、
ワクチン治療も始まったことから、またしばらく様子を見ていきましょうということに。
 
 
放射線科の1年毎の経過報告のための受診が次回できるよう、
担当医からの紹介を依頼しておく。
 
血液検査の結果も問題なく、この日の治療も予定通り行うことに。
 
 
10:45治療室に移動、体重測定。
 
10:50ロキソニン服用、血圧・血中酸素濃度の測定。
 
11:20生理食塩水 → フェロン300万単位 → 生理食塩水の点滴。
この日は点滴の管が緩んで液モレのトラブルがあったものの、1時間25分程で治療終了。
 
また、採血の後、アルコール綿で押さえていた部分が赤く腫れてしまったため、
大事をとって点滴治療時には非エタノール系の消毒綿を使ってもらうことに。
 
 
夕方帰宅、シャワー浴。
 
18:00ロキソニン服用して仮眠を取る。

 
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プロフィール
HN:
脳みそ研究所管理人
性別:
女性
自己紹介:
病気発覚時年齢・・・28歳(現在40代半ば)
体質・・・花粉症等ややアレルギー気味
性格・・・几帳面
治療に対する考え方・・・本来は西洋医学より東洋医学を好むが、この病気に関しては病院の方針に従う
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