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乏突起膠腫の闘病記です。これまでホームページで闘病記を公開していましたが、2度目の手術入院を機に携帯から更新できるようにブログを立ち上げました。(現在は文章作成が困難になったため夫による代筆 2018.6〜)それ以前の情報、病気の詳細情報等はホームページをご覧ください。(ホームページへはプロフィールのリンクからどうぞ。)    2008年6月13日ブログ開設
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2012年12月4日インターフェロン第69回目
 
この日は午前中に病院へ。
 
採血後に受付、検温と血圧測定を済ませる。
体温は測ると36.9℃と高めだったが、自分では特に熱っぽい自覚症状はなく、
血圧も普段より高めだったことから、
採血室から急いで移動したために一時的に上がったものと思われる。
 
診察の待ち時間にサンドイッチを食べておく。
(治療中の空腹予防とロキソニン服用前の胃の保護のため)
 
診察では体調について聞かれ、
右手足の脱力症状はほぼなくなり、
頭痛もなく、調子よく過ごせていることを報告。
また夜もよく眠れていることを伝える。
 
今回の血液検査の結果も問題なかったとのことで予定通り治療を行うことに。
 
10:20治療室に移動、体重測定。
 
10:35ロキソニン服用、血中酸素濃度の測定。
 
11:15生理食塩水 → フェロン300万単位 → 生理食塩水の点滴。
この日は1時間25分程で治療終了。
 
 
夕方帰宅。
いつものように頭の重さと体のだるさが出始めたため、
ロキソニンを服用して2時間程仮眠を取る。
 
おかげで夜にはなんとか楽になることができた。


 
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プロフィール
HN:
脳みそ研究所管理人
性別:
女性
自己紹介:
病気発覚時年齢・・・28歳(現在40代半ば)
体質・・・花粉症等ややアレルギー気味
性格・・・几帳面
治療に対する考え方・・・本来は西洋医学より東洋医学を好むが、この病気に関しては病院の方針に従う
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