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乏突起膠腫の闘病記です。これまでホームページで闘病記を公開していましたが、2度目の手術入院を機に携帯から更新できるようにブログを立ち上げました。(現在は文章作成が困難になったため夫による代筆 2018.6〜)それ以前の情報、病気の詳細情報等はホームページをご覧ください。(ホームページへはプロフィールのリンクからどうぞ。)    2008年6月13日ブログ開設
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2012年12月18日インターフェロン第70回目
 
この日は午前中に病院へ。
 
採血後に受付、検温(36.3℃)と血圧測定を済ませ、
治療中の空腹予防とロキソニン服用前の胃の保護のため、
診察の待ち時間にサンドイッチを食べておく。
 
診察では体調について聞かれ、
先週から右手足に脱力症状が時々出るようになったことを報告。
先週は特に寒い日が続いて冷えてしまったこと、
疲れと睡眠不足が重なったこと、
緊張する出来事が続いたことなど、
複数の要因が思い当たるため、一時的なものと考えていると伝える。
 
症状は今も時々出ているが、
食欲はあり、頭痛もないことを伝える。
 
今回の血液検査の結果も問題なかったとのことで予定通り治療を行うことに。
 
薬の処方は
エクセグランとデパスがそれぞれ21日分。
(薬局ではジェネリック処方となるため、
それぞれエクセミド、デゾラムとなる)
 
 
10:50治療室に移動、体重測定。
 
10:55ロキソニン服用、血中酸素濃度の測定。
 
11:30生理食塩水 → フェロン300万単位 → 生理食塩水の点滴。
この日は1時間20分程で治療終了。
 
 
夕方帰宅。
少し頭の重さと体のだるさが出始めたため、
ロキソニンを服用して2時間程仮眠を取る。
 
おかげで夜はだいぶ楽に過ごすことができた。

 
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プロフィール
HN:
脳みそ研究所管理人
性別:
女性
自己紹介:
病気発覚時年齢・・・28歳(現在40代半ば)
体質・・・花粉症等ややアレルギー気味
性格・・・几帳面
治療に対する考え方・・・本来は西洋医学より東洋医学を好むが、この病気に関しては病院の方針に従う
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