2018年1月17日アバスチン日診察・アバスチン再開25回目

2018年1月17日アバスチン日診察・アバスチン再開25回目

この日は午前中に病院へ。

受付後、採血、採尿を済ませる。

診察。

体調について報告。

血液検査の結果は、たんぱく尿の値が高めだったものの、前回お休みしてしまったことから今回は予定通り治療を行うことに。
ちなみにたんぱく尿の数値は、高くても低くても個人的には何も感じません…

薬の処方は、
抗けいれん薬のイーケプラ、エクセグラン、フィコンパ、抗不安薬のデパス、ステロイドのリンデロンがそれぞれ21日分。
発作時の頓服用のセルシンが10回分。
便秘薬の酸化マグネシウムが21日分。
（薬局ではイーケプラ、フィコンパ以外はジェネリック処方となり、エクセグラン→ゾニサミド錠アメル、デパス→エチゾラム錠ＴＣＫ、セルシン→ジアゼパム、リンデロン→ベタメタゾンとなる）

治療室の受付へ。
この日は混雑していて受付してから治療が受けられるまで３時間程かかった。

14：00治療開始、生食～アバスチン～生食
15：30終了
今回もアバスチンの点滴時間は30分。

治療終了後会計を済ませ、薬局で薬を受け取り帰宅。

2017年12月27日アバスチン日診察・アバスチン再開25回目→中止

2017年12月27日アバスチン日診察・アバスチン再開25回目→中止

この日は午前中に病院へ。

受付後、採血、採尿を済ませる。

診察。

体調について報告。

発作が前回治療からは２回起きていること、セルシンを服用すれば治まることを報告。
転倒が２回あったことを報告。

今回は、たんぱく尿の値が高めだったため、治療が中止になる。

薬の処方は、
抗けいれん薬のイーケプラ、エクセグラン、フィコンパ、抗不安薬のデパス、ステロイドのリンデロンがそれぞれ21日分。
発作時の頓服用のセルシンが10回分。
便秘薬の酸化マグネシウムが21日分。
（薬局ではイーケプラ、フィコンパ以外はジェネリック処方となり、エクセグラン→ゾニサミド錠アメル、デパス→エチゾラム錠ＴＣＫ、セルシン→ジアゼパム、リンデロン→ベタメタゾンとなる）

会計を済ませ、薬局で薬を受け取り帰宅。

2017年12月6日アバスチン日診察・アバスチン再開24回目

2017年12月6日アバスチン日診察・アバスチン再開24回目

この日は午前中に病院へ。

受付後、採血、採尿を済ませる。

診察。

体調について報告。

病院に到着した時に発作が起きそうだったので、セルシンを服用したことを報告。
近頃頭痛が頻発していることも伝えておく。
頭痛に関しては脳腫瘍とは直接的には関連がないと思われるとの事で、様子を見ることに。

血液検査の結果は、たんぱく尿の値がやや高めだったものの治療に影響はないとのことで、今回も予定通り治療を行うことに。

薬の処方は、
抗けいれん薬のイーケプラ、エクセグラン、フィコンパ、抗不安薬のデパス、ステロイドのリンデロンがそれぞれ21日分。
発作時の頓服用のセルシンが10回分。
便秘薬の酸化マグネシウムが21日分。
（薬局ではイーケプラ、フィコンパ以外はジェネリック処方となり、エクセグラン→ゾニサミド錠アメル、デパス→エチゾラム錠ＴＣＫ、セルシン→ジアゼパム、リンデロン→ベタメタゾンとなる）

治療室の受付へ。
12：00治療開始、生食～アバスチン～生食
13：30終了
今回もアバスチンの点滴時間は30分。

治療終了後会計を済ませ、薬局で薬を受け取り帰宅。

2017年11月15日診察・アバスチン再開23回目

2017年11月15日診察・アバスチン再開23回目

この日は午前中に病院へ。

受付後、採血、採尿を済ませる。

診察。

体調について報告。

血液検査の結果は尿たんぱく値の値がやや高めだったものの治療には影響ないとのことで、今回は予定通り治療を行うことに。

薬の処方は、
抗けいれん薬のイーケプラ、エクセグラン、フィコンパ、抗不安薬のデパス、ステロイドのリンデロンがそれぞれ21日分。
発作時の頓服用のセルシンが10回分。
便秘薬の酸化マグネシウムが21日分。
（薬局ではイーケプラ、フィコンパ以外はジェネリック処方となり、エクセグラン→ゾニサミド錠アメル、デパス→エチゾラム錠ＴＣＫ、セルシン→ジアゼパム、リンデロン→ベタメタゾンとなる）

治療室の受付へ。
12：50治療開始、生食～アバスチン～生食
13：20終了
今回もアバスチンの点滴時間は30分。

治療終了後会計を済ませ、薬局で薬を受け取り帰宅。

2017年10月25日診察・アバスチン再開23回目→中止

2017年10月25日診察・アバスチン再開23回目→中止

この日は午前中に病院へ。

受付後、転倒の件で問診を受ける。
問診をすませた後、採血、採尿を済ませる。

診察。

炎症反応（転倒の影響？）とたんぱく尿の値がやや高めだったとのことで、今回の治療は見送ることに。

薬の処方は、
抗けいれん薬のイーケプラ、エクセグラン、フィコンパ、抗不安薬のデパス、ステロイドのリンデロンがそれぞれ21日分。
発作時の頓服用のセルシンが10回分。
便秘薬の酸化マグネシウムが21日分。
（薬局ではイーケプラ、フィコンパ以外はジェネリック処方となり、エクセグラン→ゾニサミド錠アメル、デパス→エチゾラム錠ＴＣＫ、セルシン→ジアゼパム、リンデロン→ベタメタゾンとなる）

会計を済ませ、薬局で薬を受け取り帰宅。