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乏突起膠腫の闘病記です。これまでホームページで闘病記を公開していましたが、2度目の手術入院を機に携帯から更新できるようにブログを立ち上げました。(現在は文章作成が困難になったため夫による代筆 2018.6〜)それ以前の情報、病気の詳細情報等はホームページをご覧ください。(ホームページへはプロフィールのリンクからどうぞ。)    2008年6月13日ブログ開設
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2017年9月13日診察・アバスチン再開22回目

この日は午前中に病院へ。

受付後、採血、採尿を済ませる。

診察。

体調について報告。

転倒が2回あったことを伝える。

朝から頭痛があることも伝えておく。

血液検査の結果は変化なしとのことで、今回も予定通り治療を行うことに。

薬の処方は、
抗けいれん薬のイーケプラ、エクセグラン、フィコンパ、抗不安薬のデパス、ステロイドのリンデロンがそれぞれ21日分。
発作時の頓服用のセルシンが10回分。
便秘薬の酸化マグネシウムが21日分。
(薬局ではイーケプラ、フィコンパ以外はジェネリック処方となり、エクセグラン→ゾニサミド錠アメル、デパス→エチゾラム錠TCK、セルシン→ジアゼパム、リンデロン→ベタメタゾンとなる)

治療室の受付へ。
12:50治療開始、生食~アバスチン~生食
13:20終了
今回もアバスチンの点滴時間は30分。

治療終了後会計を済ませ、薬局で薬を受け取り帰宅。



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2017年8月23日診察・アバスチン再開21回目

この日は午前中に病院へ。

受付後、採血、採尿を済ませる。

診察。

体調について報告。
MRIの結果については著変なしだったとの説明を受ける。

午前中から眠くて仕方なく、夜飲む薬を減らせないか相談すると、現状ある程度、発作が上手く抑えられているので、薬を減らすのはリスクがある旨説明を受ける。

薬の処方は、
抗けいれん薬のイーケプラ、エクセグラン、フィコンパ、抗不安薬のデパス、ステロイドのリンデロンがそれぞれ21日分。
発作時の頓服用のセルシンが10回分。
便秘薬の酸化マグネシウムが21日分。
(薬局ではイーケプラ、フィコンパ以外はジェネリック処方となり、エクセグラン→ゾニサミド錠アメル、デパス→エチゾラム錠TCK、セルシン→ジアゼパム、リンデロン→ベタメタゾンとなる)

治療室の受付へ。
11:50治療開始、生食~アバスチン~生食
13:20終了
今回もアバスチンの点滴時間は30分。

治療終了後会計を済ませ、薬局で薬を受け取り帰宅。



2017年8月2日診察・アバスチン再開20回目

この日は午前中に病院へ。

受付後、採血、採尿を済ませる。

診察。

体調について報告。

ステロイドのせいか顔と足がむくんできたことを伝えると、量を半分に減らし朝服用のみにして様子を見ることに。

薬の処方は、
抗けいれん薬のイーケプラ、エクセグラン、フィコンパ、抗不安薬のデパス、ステロイドのリンデロンがそれぞれ21日分。
発作時の頓服用のセルシンが10回分。
便秘薬の酸化マグネシウムが21日分。
(薬局ではイーケプラ、フィコンパ以外はジェネリック処方となり、エクセグラン→ゾニサミド錠アメル、デパス→エチゾラム錠TCK、セルシン→ジアゼパム、リンデロン→ベタメタゾンとなる)

次回造影MRIの同意書を受け取る。

治療室の受付へ。
13:45治療開始、生食~アバスチン~生食
14:45終了
今回もアバスチンの点滴時間は30分。

治療終了後会計を済ませ、薬局で薬を受け取り帰宅。



2017年7月12日診察・アバスチン再開19回目

この日は午前中に病院へ。

受付後、採血、採尿を済ませる。

診察。

まず血液検査の結果について報告を受ける。尿たんぱく値がやや高めだったが治療に影響はない程度とのこと。
体調について報告。
処方してもらった便秘薬がようやく効果を現してきたと報告する。
ステロイドと共に処方された胃薬は一旦休止し、便秘薬は継続することに。

薬の処方は、
抗けいれん薬のイーケプラ、エクセグラン、フィコンパ、抗不安薬のデパス、ステロイドのリンデロンがそれぞれ21日分。
発作時の頓服用のセルシンが10回分。
便秘薬の酸化マグネシウムが21日分。
(薬局ではイーケプラ、フィコンパ以外はジェネリック処方となり、エクセグラン→ゾニサミド錠アメル、デパス→エチゾラム錠TCK、セルシン→ジアゼパム、リンデロン→ベタメタゾンとなる)

治療室の受付へ。
12:30治療開始、生食~アバスチン~生食
13:15終了
今回もアバスチンの点滴時間は30分。

治療終了後会計を済ませ、薬局で薬を受け取り帰宅。
2017年6月21日診察・アバスチン再開18回目

この日は午前中に病院へ。

受付後、採血、採尿を済ませる。

診察。

体調について報告。
6月の初旬にフィコンパ(就寝前の抗けいれん薬)を2日続けて飲み忘れてしまったため、調子が悪くなる。その後飲み忘れないよう、意識がしっかりしている内に服用してからは調子は良くなったことを報告。
便秘が続いているのでお通じの薬を処方してもらえるようお願いする。

薬の処方は、
抗けいれん薬のイーケプラ、エクセグラン、フィコンパ、抗不安薬のデパス、ステロイドのリンデロン、胃薬のレバミピドがそれぞれ21日分。
発作時の頓服用のセルシンが10回分。
便秘薬の酸化マグネシウムが21日分。
(薬局ではイーケプラ、フィコンパ以外はジェネリック処方となり、エクセグラン→ゾニサミド錠アメル、デパス→エチゾラム錠TCK、セルシン→ジアゼパム、リンデロン→ベタメタゾン、レバミピドEMEC→レバミピドJGとなる)

治療室の受付へ。
12:50治療開始、生食~アバスチン~生食
13:40終了
今回もアバスチンの点滴時間は30分。

治療終了後会計を済ませ、薬局で薬を受け取り帰宅。



プロフィール
HN:
脳みそ研究所管理人
性別:
女性
自己紹介:
病気発覚時年齢・・・28歳(現在40代半ば)
体質・・・花粉症等ややアレルギー気味
性格・・・几帳面
治療に対する考え方・・・本来は西洋医学より東洋医学を好むが、この病気に関しては病院の方針に従う
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