2019年4月19日 近所の緩和ケア内科がある病院へ（定期受診）

2019年4月19日　近所の緩和ケア内科がある病院へ（定期受診）

問診。

現在の状態を報告。

最近は右手の痙攣発作と右足の脱力発作の回数が少し多くなってきており、
次回の脳外科受診時に、必要あれば発作を抑制する薬を変更する事になっている旨報告。

診察。

ベッドに横になり、聴診器による診察を受けるが問題無し。

会計をして帰宅。

2019年4月15日診察・アバスチン再開41回目

2019年4月15日診察・アバスチン再開41回目

午前中に病院へ。

受付後、採血、採尿を済ませる。

診察を待っていると、通りがかりの看護師さんから声をかけられる。
突然だったので何かあったのかと思ったら、車椅子の背にかけている袋がとても良いですねと言われる。
夫の母お手製の袋で、車椅子の背にかけて使うのにとても便利なもの（マチの部分に取っ手がついている）だったので、
少し説明をする。
看護師さんが市販品では見た事がないと言っていたので、便利なのでどこか販売すれば良いのになあと思う。

しばらく待って診察に呼ばれる。

本日の血液検査でも尿蛋白の数値が良くないため、
今回の治療も中止する事に。

これで平成での治療は終了となり、少しの間体を休めて、次回は令和（5月13日）となる。

薬の処方は変更無し。

会計を済ませ、薬局で薬を受け取り帰宅。

2019年4月1日診察・アバスチン再開40回目

2019年4月1日診察・アバスチン再開40回目

午前中に病院へ。

受付後、採血、採尿を済ませる。
しばらく待ってから診察に呼ばれる。

本日の血液検査では、尿蛋白の数値が今までで1番悪くなっていたため、
今回はアバスチン治療を中止し、2週間後に再度アバスチン治療をする事に。

薬の処方は変更無し。

会計を済ませ、薬局で薬を受け取り帰宅。

2019年3月4日診察・アバスチン再開39回目

2019年3月4日診察・アバスチン再開39回目

本日はMRI検査もあるため、
午前中いつもより早めに病院へ。

受付後、採血、採尿を済ませる。
その後、MRI検査を受ける。

しばらく待ってから診察に呼ばれる。

MRI検査の結果、半年前の結果と比較するとあまり変わらない様に見えるが、
1年前の結果と比較すると大きくなっている様に見えるとの事で、
微増大状態にあると考えられるとの事。

前回少し話に上がった、最近承認された新薬については、
3ヶ月以内に取った検体（脳腫瘍細胞）が必要になり、
改めて手術が必要になる事が分かったとの事。
手術のリスクと新薬の効果可能性等を検討し、今回は新薬ではなく、
アバスチンを継続する事に。
阻害剤系の新薬は近年承認に向けて複数動いているとの事で、
また、良いものが出てきたら検討する事に。

緩和ケア内科の先生に頂いた手紙を見ていただき、
ウプレチドという尿を出しやすくなる薬を新たに処方される。

血液検査に問題が無かったため、アバスチン治療を行う事に。

診察後、昼食をとり、アバスチンの点滴を受ける。

会計を済ませ、薬局で薬を受け取り帰宅。

2019年2月15日 近所の緩和ケア内科がある病院へ（定期受診）

2019年2月15日　近所の緩和ケア内科がある病院へ（定期受診）

問診。

現在の状態を報告。

尿が出にくく、麻痺側のお腹を手で押して出している事を相談。
薬で症状を改善出来るかもしれないが、今使用している薬に対する問題があるかもしれないとの事で、
脳外科医に手紙を書いて頂く事に。

麻痺側の手足に痛みがある事を相談。
訪問マッサージ等検討して見る事に。

診察。

ベッドに横になり、聴診器による診察を受けるが問題無し。

会計時、手紙を受け取り帰宅。