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乏突起膠腫の闘病記です。これまでホームページで闘病記を公開していましたが、2度目の手術入院を機に携帯から更新できるようにブログを立ち上げました。(現在は文章作成が困難になったため夫による代筆 2018.6〜)それ以前の情報、病気の詳細情報等はホームページをご覧ください。(ホームページへはプロフィールのリンクからどうぞ。)    2008年6月13日ブログ開設
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2014年5月2日造影MRI検査

午後の検査に備えて昼頃に病院へ。

昼食を済ませてから受付。

検査着に着替えて検査室へ移動。

問診票に必要事項を記入し(この病院でのMRI検査は6回目になるのだが、毎回問診票を提出させられる。身に着けている金属の有無や体重等は毎回確認必要かもしれないが、MRI検査を受けるのは初めてか、や手術歴、体内にある金属については既に確認済みなので病院側で把握しておいてほしいです…)、造影剤使用についての承諾書をスタッフに提出。

この病院では撮影途中で造影剤を医療スタッフではなく装置によって注入する仕組みになっているので、撮影前に看護師に腕に点滴ルートを確保してもらう。

13:10~撮影開始、
右手に球形で握る形のブザー、左手の指に心拍計モニター、耳にはヘッドフォンを装着。

13:30装置から自動的に造影剤注入、
13:40撮影終了。

これまでの病院では担当医が画像診断を行うので検査時間によってはその日のうちに結果説明をしてもらうことも可能だったのだが、
この病院では担当医とは別に画像診断医がいて、結果をチームで共有するシステムになっている?らしく、撮影してから説明を受けるまでに時間がかかってしまうし、
わざわざ診察日と別に検査のためだけに病院に来なければならないので、
時間と労力(あと血管!)がもったいない気がする。


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脳みそ研究所管理人
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女性
自己紹介:
病気発覚時年齢・・・28歳(現在40代半ば)
体質・・・花粉症等ややアレルギー気味
性格・・・几帳面
治療に対する考え方・・・本来は西洋医学より東洋医学を好むが、この病気に関しては病院の方針に従う
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