乏突起膠腫の闘病記です。これまでホームページで闘病記を公開していましたが、2度目の手術入院を機に携帯から更新できるようにブログを立ち上げました。(現在は文章作成が困難になったため夫による代筆 2018.6〜)それ以前の情報、病気の詳細情報等はホームページをご覧ください。(ホームページへはプロフィールのリンクからどうぞ。) 2008年6月13日ブログ開設
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2018年8月13日診察・アバスチン再開32回目
午前中に病院へ。
受付後、採血、採尿を済ませる。
検査結果が出てから、診察。
本日から新しい医師に担当が代わる。 ※詳細 2018年7月11日診察記事参照
前任からの引き継ぎ事項等を確認。
久しぶりにお会いしたが、以前と変わらず話が出来て安心した。
薬の処方は、前回から変更無し。
お昼を食べてから、アバスチンの点滴を受ける。
会計を済ませ、薬局で薬を受け取り帰宅。
午前中に病院へ。
受付後、採血、採尿を済ませる。
検査結果が出てから、診察。
本日から新しい医師に担当が代わる。 ※詳細 2018年7月11日診察記事参照
前任からの引き継ぎ事項等を確認。
久しぶりにお会いしたが、以前と変わらず話が出来て安心した。
薬の処方は、前回から変更無し。
お昼を食べてから、アバスチンの点滴を受ける。
会計を済ませ、薬局で薬を受け取り帰宅。
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2018年7月11日診察・アバスチン再開31回目
午前中に病院へ。
受付後、採血、採尿を済ませる。
検査結果が出てから、診察。
体調について報告。
発作が収まっているため、リンデロンの量を元に戻せないか相談する(顔が少しむくんでしまうため)。
発作の再発が心配されるため、薬の量は変更しない事になる。
次回から担当医が変わると伝えられる。
この病院に最初にかかった時に見て頂いていた先生が、外部の病院から戻ってこれらるとの事で、
元の担当に戻る形になる。
今の先生が長かったので、少し不安もあるが、知らない先生では無いので、大丈夫かなと思う。
薬の処方は、前回から変更無し。
お昼を食べてから、アバスチンの点滴を受ける。
会計を済ませ、薬局で薬を受け取り帰宅。
午前中に病院へ。
受付後、採血、採尿を済ませる。
検査結果が出てから、診察。
体調について報告。
発作が収まっているため、リンデロンの量を元に戻せないか相談する(顔が少しむくんでしまうため)。
発作の再発が心配されるため、薬の量は変更しない事になる。
次回から担当医が変わると伝えられる。
この病院に最初にかかった時に見て頂いていた先生が、外部の病院から戻ってこれらるとの事で、
元の担当に戻る形になる。
今の先生が長かったので、少し不安もあるが、知らない先生では無いので、大丈夫かなと思う。
薬の処方は、前回から変更無し。
お昼を食べてから、アバスチンの点滴を受ける。
会計を済ませ、薬局で薬を受け取り帰宅。
2018年6月6日診察・アバスチン再開30回目
午前中に病院へ。
受付後、採血、採尿を済ませる。
検査結果が出てから、診察。
体調について報告。
前回、リンデロンを増やしてもらってから、発作が徐々に起きにくくなり、最近はほとんど起きていない事を報告。
薬の処方は、前回から変更無し。
お昼を食べてから、アバスチンの点滴を受ける。
会計を済ませ、薬局で薬を受け取り帰宅。
※今回からブログの更新は夫が代理で行う事になりました。
文章を作成するのが大変になったためです。
話し合いながら作成しています!
今後ともよろしくお願いします。
2018年3月7日アバスチン日診察・アバスチン再開27回目
この日は午前中に病院へ。
受付後、採血、採尿を済ませる。
診察。
前回情報提供書類を書いてもらえて有り難かったことを伝える。
体調について報告。
今回も、たんぱく尿の値が高めだったが、 治療効果を考えて治療を受けることに。
薬の処方は、
抗けいれん薬のイーケプラ、エクセグラン、フィコンパ、 ステロイドのリンデロンが35日分。 抗不安薬のデパスは上限があり日分。
発作時の頓服用のセルシンが10回分。
便秘薬の酸化マグネシウムが35日分。
頭痛薬としてロキソニンが10回分。
(薬局ではイーケプラ、 フィコンパ以外はジェネリック処方となり、エクセグラン→ ゾニサミド錠アメル、デパス→エチゾラム錠TCK、セルシン→ ジアゼパム、リンデロン→ベタメタゾンとなる)
会計を済ませ、薬局で薬を受け取り帰宅。
この日は午前中に病院へ。
受付後、採血、採尿を済ませる。
診察。
前回情報提供書類を書いてもらえて有り難かったことを伝える。
体調について報告。
今回も、たんぱく尿の値が高めだったが、
薬の処方は、
抗けいれん薬のイーケプラ、エクセグラン、フィコンパ、
発作時の頓服用のセルシンが10回分。
便秘薬の酸化マグネシウムが35日分。
頭痛薬としてロキソニンが10回分。
(薬局ではイーケプラ、
会計を済ませ、薬局で薬を受け取り帰宅。
2018年2月7日アバスチン日診察・アバスチン再開26回目
この日は午前中に病院へ。
受付後、採血、採尿を済ませる。
診察。
体調について報告。
夜中に発作が時々起きるが、 セルシンを服用すれば治まることを報告。
今回は、たんぱく尿の値が高めだったため、 治療効果を考えて治療を受けることに。
薬の処方は、
抗けいれん薬のイーケプラ、エクセグラン、フィコンパ、 抗不安薬のデパス、ステロイドのリンデロンがそれぞれ28日分。
発作時の頓服用のセルシンが10回分。
便秘薬の酸化マグネシウムが28日分。
頭痛薬としてロキソニンが28日分。
(薬局ではイーケプラ、 フィコンパ以外はジェネリック処方となり、エクセグラン→ ゾニサミド錠アメル、デパス→エチゾラム錠TCK、セルシン→ ジアゼパム、リンデロン→ベタメタゾンとなる)
会計を済ませ、薬局で薬を受け取り帰宅。
この日は午前中に病院へ。
受付後、採血、採尿を済ませる。
診察。
体調について報告。
夜中に発作が時々起きるが、
今回は、たんぱく尿の値が高めだったため、
薬の処方は、
抗けいれん薬のイーケプラ、エクセグラン、フィコンパ、
発作時の頓服用のセルシンが10回分。
便秘薬の酸化マグネシウムが28日分。
頭痛薬としてロキソニンが28日分。
(薬局ではイーケプラ、
会計を済ませ、薬局で薬を受け取り帰宅。
プロフィール
HN:
脳みそ研究所管理人
性別:
女性
自己紹介:
病気発覚時年齢・・・28歳(現在40代半ば)
体質・・・花粉症等ややアレルギー気味
性格・・・几帳面
治療に対する考え方・・・本来は西洋医学より東洋医学を好むが、この病気に関しては病院の方針に従う
体質・・・花粉症等ややアレルギー気味
性格・・・几帳面
治療に対する考え方・・・本来は西洋医学より東洋医学を好むが、この病気に関しては病院の方針に従う
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