乏突起膠腫の闘病記です。これまでホームページで闘病記を公開していましたが、2度目の手術入院を機に携帯から更新できるようにブログを立ち上げました。(現在は文章作成が困難になったため夫による代筆 2018.6〜)それ以前の情報、病気の詳細情報等はホームページをご覧ください。(ホームページへはプロフィールのリンクからどうぞ。) 2008年6月13日ブログ開設
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2013年1月8日インターフェロン第71回目・造影MRI検査
この日は午後にMRI検査の予定があったため、昼頃に病院へ。
採血後に受付、検温(36.7℃)と血圧測定を済ませ、診察を待つ。
診察では体調について聞かれ、
最近は調子も良く、風邪もひかずに過ごしていることを伝える。
今回の血液検査の結果も問題なかったとのことで予定通り治療を行うことに。
薬の処方は
エクセグランとデパスがそれぞれ28日分。
(薬局ではジェネリック処方となるため、
それぞれエクセミド、デゾラムとなる)
13:10治療室に移動、体重測定。
14:15ロキソニン服用、血中酸素濃度の測定。
14:20生理食塩水 → フェロン300万単位 → 生理食塩水の点滴。
この日は1時間25分程で治療が終わり、
この後の造影MRI検査に備えて点滴のラインに抗血液凝固剤のデリバデクスを注入してロックしてもらう。
この後の造影MRI検査に備えて点滴のラインに抗血液凝固剤のデリバデクスを注入してロックしてもらう。
この日は正月明けで治療室が混むことを予想していたが、
通常昼までに混雑のピークは終わるのだが、この日は午後になってもまだ混雑は続いており、
1時間程待たされてしまった。
おかげでMRIの予約時間を大幅に過ぎてしまう。
治療中にスタッフに連絡は取っておいてもらったものの、慌てて検査室まで移動。
造影MRI検査後、診療受付に戻り、17時過ぎに再び診察を受ける。
MRIの結果について。
前回(2012年10月)のものと比べて、
白く写る部分が少し小さくなって見える部分もあるが、
少し大きくなって見える部分もあり、それが気になっているとのこと。
私の最近の体調が良いことから、病状にあまり急激な変化はないと考えていいだろうが、
現在の治療は今後も継続的に行っていく必要があるだろうとのこと。
説明を聞き終えるとすでに会計の時間が終わってしまい、
時間外受付まで会計手続きに行かねばならず、
支払いもこの日はできず次回に行うこととなり面倒な事態に…。
薬を受け取り帰宅したのが19時。
片付けをしているうちに夫が帰宅。
だるさと頭の重さが出始めたため21時にロキソニンを服用後、夕食。
24時に就寝。
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プロフィール
HN:
脳みそ研究所管理人
性別:
女性
自己紹介:
病気発覚時年齢・・・28歳(現在40代半ば)
体質・・・花粉症等ややアレルギー気味
性格・・・几帳面
治療に対する考え方・・・本来は西洋医学より東洋医学を好むが、この病気に関しては病院の方針に従う
体質・・・花粉症等ややアレルギー気味
性格・・・几帳面
治療に対する考え方・・・本来は西洋医学より東洋医学を好むが、この病気に関しては病院の方針に従う
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