乏突起膠腫の闘病記です。これまでホームページで闘病記を公開していましたが、2度目の手術入院を機に携帯から更新できるようにブログを立ち上げました。(現在は文章作成が困難になったため夫による代筆 2018.6〜)それ以前の情報、病気の詳細情報等はホームページをご覧ください。(ホームページへはプロフィールのリンクからどうぞ。) 2008年6月13日ブログ開設
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2013年2月19日インターフェロン第74回目
この日は午前中に病院へ。
採血後に受付、検温(36.8℃)と血圧測定を済ませ、
治療中の空腹予防とロキソニン服用前の胃の保護のため、
診察までの待ち時間にサンドイッチを食べておく。
診察では体調について聞かれ、
右手足の脱力症状がまだ時々起きていることを報告。
一週間前の連休の時には脱力症状が頻繁に起きていたが、
今は症状の頻度も減り、日常生活に影響ない程度に落ち着いていると伝える。
やはり疲れと寒さが原因の一つではないかと考えていると伝える。
脱力症状については、精神的な原因もあると思われることから、
あまり気にすることなく様子をみていきましょう、とアドバイスを受ける。
気になる症状が出た時には病院に連絡して相談してください、とのこと。
また先週末から風邪によると思われる微熱が続いていたことを報告。
今回も血液検査の結果は問題なかったとのことで、今回も予定通り治療を行うことに。
テモダールを服用していた頃と比べて血液検査の数値は落ち着いているとのこと。
私自身テモダール休止以降は食欲も戻り、体調の良さを実感していると伝える。
10:25治療室に移動、体重測定。
11:30ロキソニン服用、血圧・血中酸素濃度の測定。
11:45生理食塩水 → フェロン300万単位 → 生理食塩水の点滴。
今回は1時間25分程度で治療終了。
夕方帰宅。
少し風邪気味だったことや冷えたこともあってか、だんだん頭痛と体のだるさが出始める。
18:30半身浴後、ロキソニン服用。
2時間程仮眠を取る。
夜は割と調子よく過ごせたように思う。
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プロフィール
HN:
脳みそ研究所管理人
性別:
女性
自己紹介:
病気発覚時年齢・・・28歳(現在40代半ば)
体質・・・花粉症等ややアレルギー気味
性格・・・几帳面
治療に対する考え方・・・本来は西洋医学より東洋医学を好むが、この病気に関しては病院の方針に従う
体質・・・花粉症等ややアレルギー気味
性格・・・几帳面
治療に対する考え方・・・本来は西洋医学より東洋医学を好むが、この病気に関しては病院の方針に従う
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