乏突起膠腫の闘病記です。これまでホームページで闘病記を公開していましたが、2度目の手術入院を機に携帯から更新できるようにブログを立ち上げました。(現在は文章作成が困難になったため夫による代筆 2018.6〜)それ以前の情報、病気の詳細情報等はホームページをご覧ください。(ホームページへはプロフィールのリンクからどうぞ。) 2008年6月13日ブログ開設
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2013年1月22日インターフェロン第72回目
この日は午前中に病院へ。
採血後に受付、検温(36.5℃)と血圧測定を済ませ、
治療中の空腹予防とロキソニン服用前の胃の保護のため、
診察までの待ち時間にサンドイッチを食べておく。
診察では体調について聞かれ、
先週あたりから再び右手足に脱力症状が出るようになったことを報告。
脱力の症状は1分位で治まる程度であり、家事の手を止める程のものではないことを伝える。
先週は人と会う用事があって緊張したこと、
雪が降って寒かったことが影響していると考えていると話す。
食欲も全く落ちておらず、
血液検査の結果も問題なかったとのことから、
今回は予定通り治療を行って様子を見ることに。
今後もしばらくインターフェロン治療は継続していきましょうとのこと。
10:35治療室に移動、体重測定。
10:40ロキソニン服用、血中酸素濃度の測定。
11:05生理食塩水 → フェロン300万単位 → 生理食塩水の点滴。
この日は途中で点滴の管が緩んで締め直してもらっていたため、
治療終了までに1時間30分程かかる。
夕方帰宅。
シャワー浴後、ロキソニンを服用してから仮眠を取る。
寒さと疲れのためか、翌日になっても体調うまく回復せず、
一日寝て過ごしてようやく調子を取り戻すことができた。
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プロフィール
HN:
脳みそ研究所管理人
性別:
女性
自己紹介:
病気発覚時年齢・・・28歳(現在40代半ば)
体質・・・花粉症等ややアレルギー気味
性格・・・几帳面
治療に対する考え方・・・本来は西洋医学より東洋医学を好むが、この病気に関しては病院の方針に従う
体質・・・花粉症等ややアレルギー気味
性格・・・几帳面
治療に対する考え方・・・本来は西洋医学より東洋医学を好むが、この病気に関しては病院の方針に従う
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