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乏突起膠腫の闘病記です。これまでホームページで闘病記を公開していましたが、2度目の手術入院を機に携帯から更新できるようにブログを立ち上げました。(現在は文章作成が困難になったため夫による代筆 2018.6〜)それ以前の情報、病気の詳細情報等はホームページをご覧ください。(ホームページへはプロフィールのリンクからどうぞ。)    2008年6月13日ブログ開設
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2013年3月19日インターフェロン第76回目
 
この日は午前中に病院へ。
 
採血後に受付、検温(36.8℃)と血圧測定を済ませ、
治療中の空腹予防とロキソニン服用前の胃の保護のため、
診察までの待ち時間にサンドイッチを食べておく。
 
診察では体調について聞かれ、
先週末から右手足の脱力症状の頻度が多くなっていることを報告。
このところ寒暖差が激しかったことや、
忙しく寝不足状態が続いていたことが原因と考えられると話す。
 
担当医の診ている患者さんの中にも、
気候の変化と年度末の慌しさから、この時期は体調を崩す人が多いとのこと。
 
しっかり休んで疲れを取るようにアドバイスを受ける。
 
また10日程前から花粉症が始まったことを伝える。
今は朝晩漢方薬(小青竜湯)を服用しているが劇的な効果はないと話すと、
薬を処方するかどうか聞かれるが、遠慮しておく。
 
血液検査の結果は問題なかったとのことで、今回も予定通り治療を行うことに。
 
 
10:35治療室に移動、体重測定。
 
10:40ロキソニン服用、血圧・血中酸素濃度の測定。
 
今回から医師ではなく看護師が直接点滴の針を刺す作業を行うことに。
看護スタッフから説明書を渡され同意サインをする。
これで医師の負担は少なくなったけれど、その分看護スタッフが大変そうに…。
 
11:10生理食塩水 → フェロン300万単位 → 生理食塩水の点滴。
今回は1時間20分程度で治療終了。
 
 
この日は早めに帰宅したものの、夕方には頭の重さと体のだるさが出始める。
17:00シャワー浴後、ロキソニン服用。
4時間程仮眠(もはや仮眠ではない?)を取る。
 
おかげで夜は割と調子よく過ごせたように思う。

 
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プロフィール
HN:
脳みそ研究所管理人
性別:
女性
自己紹介:
病気発覚時年齢・・・28歳(現在40代半ば)
体質・・・花粉症等ややアレルギー気味
性格・・・几帳面
治療に対する考え方・・・本来は西洋医学より東洋医学を好むが、この病気に関しては病院の方針に従う
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